プロレス

2009.10.04

プロレスリングノア~三沢光晴追悼興行 GREAT VOYAGE '09 in OSAKA(2009.10.3 大阪府立体育会館)

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先週の武道館に続いて、今週は大阪府立体育会館。今回は子供が出来てテンション上がり中のしおんをお誘いしての観戦です。おめでとー(何

早めにしおんと合流。二人とも軽く昼飯は済んでましたし、追悼の前に飲んだくれるわけにもいかないので、たこ焼きをつつきつつ、しばしの談笑。ってか、たこ焼きだけでどんだけ長居しとんねん(笑)

武道館に比べると、キャパが半分以下なので物販も普通に買えます。物凄く混雑はしてますけど。武道館では行列の凄まじさに断念したので、今回こそは仮面ライダーWとのコラボTシャツを買うつもりでしたが、大きいサイズが売り切れでした。無念;

武道館は正八角形なので、どの方角からも距離は同じようなものですが、府立は長方形なので、方角によってえらく違ってきます。無駄に広い感じですなあ。アリーナは通路をかなり広めに取ってました。席を並べてもいいのになあ。

第1試合:○石森太二 vs 伊藤旭彦●
今回は第0試合は無し。若手同士でかなりスピード感のある試合からスタートです。石森はかなりイメージかわりましたね。えらくワイルドです。伊藤もかなり良い動きで、中々良い試合でしたが、石森の丸め込みで予想外にあっさりと決着。密度は濃かったんですけどね。

第2試合:●青柳政司&小川良成 vs 平柳玄藩&リッキー・マルビン○
館長は武道館で試合が無かったので、こっちだけの登場です。曲者ばかり顔合わせですが、平柳は悪童キャラが板についてて、良い感じに存在感が出てきてます。

第3試合:○谷口周平&森嶋猛 vs 橋誠&菊地毅●
森嶋のエスコートによる、谷口売り出しといった試合でした。体格では当然、森嶋だけ飛び抜けていますが、一歩引いていました。菊地も結構トシなのに、昔と代わらないスタイルで沸かせてくれます。何か逆に最近の方が元気なような(笑)

少年空手大会
休憩に入るまえに、空手道場の挨拶と仮面ライダーのヒーローショー。三沢が名誉会長でノア主催の空手大会をやるとのことで、胴着姿の小学生がリングに上がって挨拶してました。いやー、一年生のちびっ子でも礼儀正しくてしっかりしてて、たいしたもんです。「押忍!」も可愛いです(笑)
意外と女の子も多いですねえ。「可愛い!」との声も飛んでました。いや、まあ、同意はするけどねえ;;
しかし、リングサイドで観戦して、リングに上がって・・・って凄い待遇ですなあ。試合中も「伊藤選手~」「谷口選手~」と物凄く丁寧な声援が飛んでました。「平柳選手~」って、ヒールにまで「選手」を付けてました(笑)

仮面ライダーWショー
生前、三沢が好きだったということで、休憩前に花道を使っての仮面ライダーショー。おお、マジで嬉しかったり(笑)
最近のヒーローショーって芸人ネタ多いのかな。ファミリー劇場でやってた中日劇場のウルトラマンショーでも芸人ネタありましたし。さすがに途中でダレてきましたが、クライマックスでは「スパルタンX」をBGMにして、エルボーで大立ち回り。いやー、違和感ないねえ(笑)
本編でもやってくれんかなー。必殺技がエルボースイシーダとか(笑)
高岩さんならやってくれるはず!?(笑)

しかし、サイクロンの緑は良いとして、ジョーカーの紫がかった黒だと・・・小橋?
サイクロン&ジョーカーならぬ、エメラルド&バーニング!?

第4試合:○潮崎豪&小橋建太&蝶野正洋 vs 齋藤彰俊&力皇猛&モハメドヨネ●
ここから後半戦。やっぱ蝶野はカッコいいです。意外と小柄なのね。全体的に持ち技は地味なんですが、それでも絵になるんですよねえ。シャイニング・ケンカキックがかっちょいー!
後はSTFとかフライングショルダーとか、持ち技少ないんで大体出てました(笑)

小橋も色々なチョップで楽しませてくれますが、大根斬りとかネタ系が多くて威力には説得力ないのよねえ;
でも、先週の武道館に比べると、良い意味でお祭りっぽくて楽しい試合でした。

負けはしたものの、えらくヨネが元気です。そこそこ体格もありますし、リキよりよっぽど目立ってますねー。負けはしましたが、評価上昇中?

チャンピオンという肩書きを気にしなければ、潮崎は相当良い選手ですね。まだまだ厚みは足りませんが、そこそこの身長はありますし、技も綺麗ですし、男前ですし。ジャーマンなムーンサルトのキレはなかなかでした。武道館ではメインで防衛戦なのでプレッシャーあったでしょうけど、今回はそういう意味では気楽なのか持ち味を十二分に発揮してました。

第5試合(GHCジュニアタッグ):○金丸義信&鈴木鼓太郎 vs 邪道&外道●
やっぱ邪外道はヒールとして一流ですなー。タイトルマッチ宣言では認定証を破り捨てて、ジョーさんとやりあうお約束。試合が始まってもしばらくは、場外に留まって、中々リングに入ってきません。いつもはヒール寄りで相手をおちょくる側の金丸ですが、今日は完全にペースを握られてます。外敵相手なので当然といえば当然ですが、今回は完全にベビーでしたね。木槌での凶器攻撃で額を割られて大流血してからは防戦一方。鼓太郎も場外に落とされた際に鉄柵で腰を強打したらしく、なかなか救援に入れません。邪外道はブーイング受けまくり。ヒールとしては相当気持ち良いでしょうねえ(笑)
中盤からなんとか反撃モードに入り、最後は金丸がタッチアウトでピン。試合には勝ちましたが、美味しいところは邪外道に持って行かれた印象です。

試合後は何か文章が書いてある横断幕を広げてアピールしてました。<「偉大なる師に誓う、いかなるときも全力で」

第6試合:●杉浦貴 vs 高山善廣○
タイトルマッチや蝶野が入ったドリームマッチを押しのけて、この位置でシングルが組まれた杉浦。その期待に応えて、帝王相手に真っ向勝負。体格差も何のその、序盤から激しい蹴りあい。膝蹴りを喰らってもめげません。ジャーマンやオリンピック予選スラムも凄い角度でした。負けはしましたし、時間も短めでしたが、物凄く濃い一戦でした。

第7試合:○田上明&川田利明 vs 秋山準&KENTA●
試合前から既に物凄い「川田」コール。「Holy War」のイントロで既に涙ぐんでます;
武道館に続き、今回も和田京平氏がレフェリー。仲田龍がコールして、みんなで「キョーヘー!」コール・・・ああ、あの頃の全日本だ・・・。

何年経っても川田は川田でした。蹴りもいたぶりも拷問技もみんなそのまま。武道館に引き続き、張り切ってるKENTAを顔面蹴りで返り討ちにします。KENTAってファイトスタイルとか、立ち位置が色々川田と被るんですよね。川田に三沢がいて、KENTAには丸藤がいて・・・。それだけにこの顔合わせはなかなかに興味深いです。

一方、割を食ったのは秋山。美味しいところをほとんどKENTAに持っていかれた印象です。全日の終盤では上り調子の秋山と、それを迎え撃つ川田は面白そうだったんですが、一番熱そうな時期に分裂しちゃいましたからねえ。川田はともかく、今の秋山は無理っぽいです。

田上も元気です。さすがに衰えは隠せませんが、何か凄く楽しそうで、えらく張り切ってます(笑)
最後は俺が田上でKENTAからピン。社長~、そこは自分が負け役すべきでしょうに(笑)

追悼大会後も興行は苦戦すると思いますけど、川田が継続参戦してくれないかなあ。KENTAとか小橋とか色々刺激になって面白そうなんですが・・・。仲田龍が許してくれんもんか。

三沢光晴追悼セレモニー
武道館と同じく新バージョンのスパルタンXとともに、過去の試合の映像が一通り流れた後、テンカウントゴングを経て、仲田龍のコール「赤コーナー・・・GHCヘビー級選手権者、255ポンド・・・三沢光晴ー!」
涙ぐみながら、最後の三沢コールをしてきました・・・。

正直、試合内容自体は武道館より充実してて、かなり楽しめました。川田も見られて大満足。潮崎も良かったのが嬉しいですわ。

かーなーり個人的な見方ですが、三沢がいなくなったことで、馬場さんの所謂「王道」が終わりを告げたと思っています。それは悪い意味ではなく、やっと本当の意味でノアが旧全日本プロレスから巣立つのではないかと。逆に言うとこれで変わらなければ、団体が終わってしまいます。今後に期待・・・していいのかな。

と、ちょっと辛口にはなってしまいましたが、武道館と大阪府立を満喫することができました。やっぱプロレスはナマモノだけに、見ておけるときに見ておくべきですねえ。そのときにはわからないかもしれませんが、後になって、あの時にしか見られなかったんだと後悔するときがきます。色々と感慨深くなりますなあ;

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2009.09.28

プロレスリングノア~三沢光晴追悼興行 GREAT VOYAGE '09 in TOKYO(2009.9.27 日本武道館)

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第0試合:本田多聞&泉田純至 vs 志賀賢太郎&川畑輝鎮
在りし日の三沢の映像に続いて、第0試合。やっぱ団体としてはこの辺の中堅層がお荷物よねえ・・・。はっきりいってつまらんです。一応、石頭コンビとパンチコンビというテーマはあるみたいですが。

ここから本編。ビックマッチですし、主旨が主旨だけに挨拶くらいは欲しかったところですが・・・。

第1試合:●伊藤旭彦 vs 平柳玄藩○
ジュニアのリーグ戦をやるみたいで、その出場権を巡っての若手同士の対戦。ノアの未来はこの辺りの選手に掛かってるわけですな。追悼興行という舞台なのに、いつも通り卑怯(誉め言葉)なスタイルの平柳はさすがです(笑)

第2試合:○青木篤志 vs NOSAWA論外●
健介オフィスの若手が負傷したようで、論外が代役。丸め込みを多用して有利に試合を進めます。最後は青木が腕ひしぎで逆転しましたが、論外の上手さが光った試合でした。論外ってこんな良い選手でしたっけ。ドラゲーに来たときはぱっとしなかったんですけど(笑)

第3試合:●菊地毅&金丸義信 vs リッキー・マルビン&石森太二○
続いてジュニア同士でのタッグ。ベテラン、生え抜き、外人、移籍組と境遇はそれぞればらばらです。石森がえらく元気ね。

第4試合:●谷口周平 vs バイソン・スミス○
将来のヘビー級エースを期待してか、この位置で谷口がシングル。でも、さすがにまだまだバイソンには敵いません。もうちょっと頑張って欲しかったところですねえ。近くにいたDQN風の客が「三沢の追悼興行でこの位置に試合組んで貰ってる意味を考えろ!」と叫んでました。口悪くヤジ飛ばしてるだけかと思ったら、意外と親身な兄ちゃんでした(笑)

ここで一旦休憩。ペース良く進んだので、まだ一時間経っていません。まあ、この後は長くなるの確定ですが(笑)
休憩前にもう一試合進めておくべきでしょうねえ。まだまだ盛り上がりが足りません。

第5試合:○杉浦貴&秋山準&鈴木みのる vs KENTA&モハメドヨネ&力皇猛●
みのるは存在感が違います。入場ではやっぱりみんなで「風になれ~♪」と大合唱。昔はこの曲も叩かれた覚えがあるんですが・・・みのるがここまで浸透させたわけですなあ。
「世界一性格の悪い」みのるに対して、「ノア一性格の悪い」秋山は完全に食われた印象。KENTAが出てきたときも、みのるからタッチを空かされてたり。そのKENTAはみのる相手にえらく張り切ってました。ヨネも結構頑張ってましたね。最後は杉浦がリキに捕まって・・・たはずなんですが、ラストライド気味のパワーボムや無双を凌いだ後、アンクルホールドで大逆転。これはちょっと予想外でしたわ。

第6試合:○森嶋猛&佐々木健介&中嶋勝彦 vs 天龍源一郎&小川良成&鈴木鼓太郎●
GHCタッグを獲ったばかりのモリシ&健介と中嶋くんでトリオ。対するは三沢のパートナー小川と弟子鼓太郎に天龍を加えたトリオ。健介と天龍のチョップ合戦に注目が集まりますが、さすがに今の天龍にはきつい・・・と思ったら、結構頑張ってます。押されながらも踏ん張ってる姿に声援が集まります。体力は衰えても、やっぱこの人は凄いわねえ。健介はいつも通り高値安定。今一番、ハズレのない選手ではないでしょうか。中嶋くんも元気・・・どころか、めちゃめちゃ成長してます。いや、成長どころか、もう若手といえない動きですねえ。ちょっと前にKENTAからベルト獲ったことに驚いてたんですが、今日の試合を見て納得できました。もうジュニアのトップに相応しい存在になってますな。一番陰が薄かったのがモリシ。でも、最後の最後だけ美味しいところを持っていきました。確かにあのバックドロップは凄ぇわ。

第7試合:●田上明&武藤敬司 vs 高山善廣&小橋建太○
武藤と小橋って初遭遇なんですね。凄すぎるメンツです。加えてレフェリーが和田京平・・・まさかまた「キョーヘー!」コールが出来る日が来るとは(TT
やっぱりGRAND SWORDが流れると泣きますわー。このメンツの中でも武藤の存在感は飛び抜けてますね。何か佇まいが違います。ガウンが翻って隙間から見える裏地の色が緑・・・泣かせてくれます。

さすがにこの顔合わせだと全てが刺激的。いきなりシャイニングが出てテンションも上がります。武藤のシュミット式バックブリーカー、小橋のボディスラムからの青春の握り拳と、二人ともムーンサルトの前振りが出ましたが、どちらも未遂で終わりました。二人とも膝の状態を考えると実際にはしんどいと思いますが、夢は見せてくれましたね。

田上の力が衰えてるのは仕方ないところなんですが、正直、小橋もかなり落ちている印象でした。チョップも迫力がなく、ラリアットも不発気味でした。大病を患っただけに、もう一線でやるのは無理っぽいです。カードは豪華ですが、そういった面で色々と切ない試合でもありました。

第8試合(GHCヘビー):○潮崎豪 vs 齋藤彰俊●
三沢が亡くなった次の日に力皇との決定戦に勝ってGHCヘビーを受け継いだ次期エース潮崎と、三沢最後の試合で、その相手だったアキトシ。確かに今日のメインに相応しい顔合わせです。タイトルマッチの割に序盤から動いていて良い感じの展開でした。途中からアキトシは潮崎の右腕にターゲットを絞って、ひたすら腕殺し。これもタイトルマッチらしくて良いです。中盤、アキトシが解禁したバックドロップを出したところで、潮崎は完全にグロッキー状態。アキトシが戻さなければ場外で終わってました。その後しばらくはアキトシが何とか間を持たせているような展開で、正直ちょっと冷めてしまいました。観客に心配させたらいかんですわ。最後はしっかりとした攻防にはなりましたが、どうしても説得力には欠けますね。試合後のコメントも口調がえらく軽かったのがマイナスイメージ。かなりの重圧だとは思いますが、まだまだ道は険しいですな。

全試合後に追悼セレモニー。黙祷でテンカウントの後、タイガーマスクのテーマからスパルタンXへ。ちょっと違うバージョンだったので、コールしにくかったのは不満ですが・・・。

当然、この辺りはハンカチ持って、涙を拭いながらの大「ミサワ」コール。このためにここまで来ました・・・。

ライブでは去年来ていますが、プロレス観戦としては初めての武道館。やっぱり普通の会場とは雰囲気が違いますね。馬場さん時代の全日を生きた選手としては、やはりこの場が相応しいです。

ただ、興行としては色々と不満もあり、切なさも残る大会でした。ゲストメンバーは皆持ち味を発揮していましたが、所属選手が不甲斐ないです。小橋、田上ら四天王世代は衰えを隠せませんし、その後に続くべき力皇や森嶋も物足りません。華の無い中堅が無駄に多いです。団体としての問題点が浮き彫りになっていました。当分、自力では武道館は難しいでしょうね。今回は追悼という主旨や、ゲストの豪華さを考えると、どう転んでも満員は間違いなかったですからね。ノアにとっては、これからが本当の闘いです。

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2009.06.16

「エルボーの貴公子」三沢光晴、急死

三沢光晴 - Wikipedia

プロレスリングNOAHの社長でエースの三沢選手が急死しました。死因は頸髄離断とのこと。どんな技でも受けきる人だっただけに、未だに信じられません。

ウィリアムスの殺人バックドロップ、川田の三冠パワーボム、オブライトのフルネルソンスープレックス、小橋のバーニングハンマー、秋山の断崖式エクスプロイダー・・・これらの技を喰らっても立ち上がった来た人が何で!?
いつぞやは、眼底骨折したままリーグ戦を勝ち抜いて、チャンピオンカーニバルを制覇してというに;;

最近は体調も良くなかったようで、あまり動けてなかったんだとか。社長をやりながら、40台後半でもトップを張ってるってのが無理ありすぎでしたか。ただでさえ全日四天王時代~NOAHと命を削るようなプロレスを続けてましたし。存在が大きすぎて、みんな超えることができなかったんですよねえ。

私がプロレスを見始めたのは93年の終わり頃から。川田が聖鬼軍で田上と組むようになってからですね。最強タッグでは三沢&小橋組が初優勝し、ハンセン&馬場組が話題にりました。全日本プロレスが四天王時代に入った頃です。いやー、良い時代でした。年7回も日本武道館を満員にしてましたからねえ。でも、身体を張り過ぎて、命を削ってたんですよねえ。そりゃ、みんな夢中になりますわな;;

私よりちょっと上の世代だと、皆が口を揃えて「ジャンボ鶴田はめちゃめちゃ強かった」と言います。その鶴田の後を継いだといえるのが三沢。見るからに強いといった風貌ではありますが、何と言うか・・・絶対に負けないと思わせられる選手でした。巧いし、しぶとい。他の四天王・・・特に川田にはとてつもない壁でしたね。何でここまでやっても勝てないの?・・・って感じで。

NOAHが出来た頃は、橋本真也や小川直也との接触が刺激的でした。橋本の「三沢ぁ~、次はシングルだなぁ~」「お前の思い通りにはさせねぇよ」のやり取りとか、小川の「三沢でてこいー」にいきなりエルボーで返したシーンはテンション上がりまくりでした。結局どちらともシングルは実現しませんでしたね。武藤との夢の対決も・・・。

プロレスラーとしては珍しく、その場のノリや勢いで決めてしまわないので、この人絡みの夢のカードや越境カードは中々実現しませんでした。結果として、武藤を含め夢のカードが夢のまま終わってしまったわけですが、三沢はそういう人ですからねえ。プロレスラーやプロレス団体の悪しき風習と闘っていただけに、あまりそこを責めるわけにもいきません。

とことん手堅く運営してきた三沢をもってしても、今のプロレス不況はきついものでした。この春にはとうとう地上波からテレビ中継が消滅。一応、CSのG+(ジータス)ではがっちり放送してますが、やっぱ地上波でやってないと一見さんは見ないですわな。全日時代とは違って、バラエティなんかでも頑張ってましたが、しんどかったんでしょうなあ。

マジでこの後、NOAHはどうなるんでしょ。大所帯だけに縮小して運営するのも困難です。分裂したところで、各々がやっていけるとは思えませんし・・・。NOAHが潰れたら、マジで日本のプロレスは終わっちゃうよぉ・・・。

って、そんな時化た話をすべきではないですね。今は偉大なプロレスラーの冥福を祈りつつ、残された人達を応援しなければ。

ああ、でも、やっぱり信じられない(TT

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2009.06.08

DRAGON GATE 名古屋大会(2009.6.7 名古屋国際会議場)

DRAGON GATE 名古屋大会(2009.6.7 名古屋国際会議場)

DRAGON GATE:ドラゴンゲート公式サイト

職場の飲み会で話が出たので、有志を集めてプロレス観戦を企画してみました。みんな初観戦ということなんですが、ドラゲーなら大丈夫かな~と。

色んな人に声を掛けてみましたが、テレビでプロレスを見ていた世代より、全く見たことないという人の方が偏見がないのか、食いつきが良かったですねえ。特に女性陣の食いつきが良すぎです(笑)

毎年欠かさず7月の神戸ワールドには遠征しているのですが、今年は新居昭乃さんのライブと重なってしまうため、残念ながら不参加。せっかく難波から阪神線が繋がったというのにー。

なので、今回の名古屋大会はちょうどいいですわね。キッドが東海市ということもあって、名古屋大会は毎回東海テレビが中継してくれてます。今回のカード編成もなかなかで、メインとセミはそれぞれツインゲートとトライアングルゲートの選手権試合。そのせいもあってか、結構大きい会場なのにほぼ満員です。さすがやねえ。

ドラゲーならではの客層というか、やっぱり女性が多いですねえ。それもお洒落というか派手な人が。お婆さんがいたのも驚きでした。一緒に行った人の感想では「意外と子供が多いですね」とのこと。良いことですね。元々プロレスは子供と一緒に見られるようなものだったのに、いつの間にかマニアだけしか見なくなって、そういう印象持たれてるんですなあ。

あいかわらずマイクが響いて、試合前の説明はさっぱし聞こえません;;
どの会場に行ってもそうなんですが、何とかする気はないのかしら。

1. 土井成樹、谷嵜なおき、m.c.KZ.● vs アンソニー・W・森、戸澤陽○、近野剣心
ドリームゲート王者が第一試合に登場。一月の大阪ではまだスパッツの練習生だった近野は半年も経っていないのに凄い成長してます。身長もありますし、蹴りも良い感じで、これからが楽しみですな。
いつも通りテンション高すぎの戸澤。ココナッツクラッシュ、河津落とし、ネックブリーカードロップと馬場さんちっくな技を連発。王道すぎて、逆にマニアックですなあ。
ちょっと前に髪切りマッチで負けたアンソニーは角刈りのような状態。サラサラヘアーがないとただのおっちゃんです(笑)
最後は戸澤がKZから見事なジャーマンでピン。KZはまだ負け役ですか・・・。

2. 3WAYマッチ:“ハリウッド"ストーカー市川● vs しゃちほこマシーン vs ターミネーター○
来週から映画公開ということで、マスクマンのターミネーターが登場。中身は誰なんでしょ。のど輪とラリアットを使ってましたが、あまりごつくないのでフジイさんじゃないですねえ。
試合はやはりお約束で、市っちゃんとしゃちほこがターミネーターから逃げ回る展開。でも、ちょっと薄めでしたねー。ケンスキーやアジャみたいな見るからに強そうな大物じゃないと説得力が・・・。

3. 超神龍● vs スペル・シーサー○
テンション高すぎで戸澤とキャラが被ってるシェンロン。相手がシーサーだとルックス的にも紛らわしいですな。試合はシーサーによるグラウンド講座の様相。やっぱ斉藤さん巧いわー。

4. 望月成晃、ドン・フジイ○ vs サイバー・コング、神田裕之●
絶倫ズとハザードによるタッグマッチ。メンツがメンツなので安心して見ていられます。中でもフジイさんの存在感が抜群でした。やっぱ愛されてるなあ(笑)
もっちーもいつも通り存在感ありましたが、今回はフジイさんに美味しいところを持っていかれた感じです(笑)

5. 横須賀享● vs 新井健一郎○
逆上陸時代から知っている身としては、物凄い感慨深いカードです。アラケンのダメ男ギミックも馴染んできて、なかなかにむかつきます(笑)
場外乱闘もスタンド席まで来て、近くで見られたので満喫できました(笑)
お約束でハザード乱入しまくり、ウォリアーズも対抗しますが、やっぱハザードが一枚上手ですねえ。
最後は上手く丸め込んでアラケンの勝利。試合自体は享が押していたんですが。

ここで休憩。このタイミングということは、この後のタイトルマッチは相当長いのかな。

6. オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合:CIMA、Gamma、KAGETORA● vs 吉野正人、B×Bハルク、PAC○
WARRIORS5とWORLD-1による6人タッグ。入場では、やっぱりハルクダンサーズに目が行きます(笑)
あいかわらず速すぎる吉野、空を飛んでるPAC、色々な意味で汚いガンマ(笑)
それぞれキャラがわかりやすくて凄さも伝わりやすいですねー。初心者さんにも説明不要です。ウォリアーズの「ウー!」も楽しい楽しい(笑)
それぞれが持ち味を発揮して、かなり面白い試合になりました。最後はPACが凄い飛び技でKAGETORAからピン。見事に王座奪取です。試合後、出口でサイン会をしてましたが、一緒に行った女の子が「かっこいいですよね~♪」と吉野に見とれてました(笑)

7. オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合:堀口元気、斎藤了○ vs 鷹木信悟、ドラゴン・キッド●
マライサがヒールで復活。個々の力量では一歩譲るかもしれませんが、やはりタッグとしての完成度は抜群です。
神風はキッドが捕まりっぱなし。明らかにスタミナを消耗していて、反撃もいまいちキレがありません。鷹木は元気いっぱいですが、主導権が握られません。
最後がハザード勢によって、テープでロープに縛られて動けなくなってしまった鷹木を余所目に、サイリョウがキッドをダブルクロスでフォール。地元凱旋なのにキッドはいまいちでした。
試合後、次の挑戦のアピールも無かったので、思いっきりバッドエンドでしたねえ;;

席も見やすかったですし、試合内容も良くて満足出来ました。一緒に来てくれた皆様も楽しんでもらえたようでなによりでした。今回はカード編成も良かったですしね。ちなみに来週テレビで放送があるので復習もできます(笑)
まあ、うちはGAORAでも見てるんですけど。

そういえば、肝心のYAMATOがいませんでした。パンフレットで堂々と表紙を飾っているというに・・・って、新日に参戦中でしたか。スーパージュニアでライガーを病院送りにしたそうで、えらい頑張ってますなあ。

ちなみにRYOMAは問題を起こして謹慎中なんだとか。期待してたんですが、解雇すべきでしょうなあ。

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2009.01.18

DRAGON GATE 大阪大会(1.18 大阪府立体育会館第2競技場)

11月の府立から2ヶ月経って、今年初めての大阪大会です。あの後、KING OF GATEで優勝した土井ちゃんはそのまま鷹木からドリームも獲った模様。解散マッチに負けたタイフーンは解散したみたいですね。で、鷹木は戸澤塾残党と組んで新ユニット結成だそうな。

キャパは2000人くらいでしたっけ。どこからでもリングは近いですが、段差がないので、あんまり見やすくはないんですよねえ。ちなみに以前、NOAHが来てたときは一番後ろまでぎっちり席を並べてて、めちゃめちゃ狭かった覚えが・・・。

第0試合 ○シーサー・ボーイ、藤田洋平 vs 近野健一、超神龍×
本編に先立って、マスクマン二人が新人を引き連れてのタッグマッチ。NEXの練習生でしょうか。二人ともかなり引き締まって良い身体をしてます。新人らしくチョップやエルボーといった基本技しか出しませんが、体格のせいか中々に迫力があって会場も沸いてます。どちらも今後が楽しみな選手です。最後は超神龍が新人君にカット阻止を指示した直後に本人がボーイにやられてました。頑張ってた新人君を蚊帳の外にして、先輩二人が中で寒いオチ付けるなー(笑)

第1試合
○ドラゴン・キッド、岩佐拓、ザ・ターボマン vs ホルヘ・リベラ、斎藤了、新井健一郎×

新ユニットの神風と、タイフーンや戸澤塾の残党によるタッグマッチ。リベラが良い味出してました。さすがはルチャの先生ね。袂を分かったせいか斎了がえらくキッドに絡んでました。

第2試合:オープン・ザ・お笑いゲート選手権試合
○ジャクソン・フロリダ vs “ハリウッド"ストーカー市川×

今回は小さい会場なのでタイトルマッチは少なめ・・・これも数えて良いんだろうか(笑)
ジャクソンは最近定番になりつつある杖のムーブで楽しませてくれます。今日は市っちゃんが完全にツッコミの立場です(笑)
試合はジャクソンが勝利。お笑い判定でも圧勝。しかし、フロリダブラザーズもユニット自体は未だに残ってるのな(笑)

第3試合
○YAMATO、サイバー・コング、堀口元気 vs スペル・シーサー、アンソニー・W・森、横須賀享×

リアルハザードと、タイフーン残党によるタッグマッチ。最近、王子はシーサーと連んでるようです。去年は成長著しかったヤマコンはもう新人ってレベルじゃないですね。実績も積んでますし、会場人気もかなりのものです。でも、素直に評価されちゃうのはヒールとしては問題かもねえ(笑)

試合は意外なことに享がフォール負け。見かねた斎了が助けに入って、享にタッグ再結成のお誘い。後はハルクを誘って新ユニットを考えてるんだとか。確かにハルクはWORLD-1に居場所なさそうですけど・・・。個人的にはあんまりリョウスカは好きじゃないんですよねえ。個々の選手としては好きですが、タイフーンでなし崩し的に組んだ印象があるもんで。享は復縁するならクネスカを・・・。

第4試合
○吉野正人、土井成樹 vs 鷹木信悟、戸澤陽×

吉野が地元にて復帰戦。府立のキッド戦で背骨を三本折ってたんだとか。たった二ヶ月で完全に復調してます。いや、凄いですわ。土井ちゃんも今やドリーム王者。去年夏あたりは全然結果の出なかったWORLD-1がドリームとブレイブを独占してます。しかし、王者二人と前王者がいるのに休憩前って;;

戸澤も成長著しいですね。器用に色々こなすのも良いんですが、それ以上にやられっぷりが素晴らしいですね。耐える姿が非常に絵になります。(※誉め言葉)

第5試合:敗者ユニット追放マッチ
○Gamma vs 神田裕之×

ガンマと神田が揉めてたらしく、負けた方がハザード追放なんだとか。入場時から神田が仕掛けて、会場外に出て行きました。で、戻ってくるとガンマの額が血まみれ。会場もガンマへの声援が飛びまくり・・・どう見ても神田の方がヒールですな。

ほとんど神田がやりたい放題なまま試合が進みましたが、ガンマが一瞬の隙を突いてタックルからフォール勝ち。で、負けた神田をアラケンが救出してタッグ結成を要請し、神田もこれに握手。同期同士だし居場所を作りたいというアラケンの泥臭いというか、身も蓋もないアピールが印象的でした(笑)

この二人を「お涙頂戴の友情ごっこ」と切って落としたガンマでしたが、何やら周りの様子が変です。で、アラケン、神田を含めたハザード全員から袋叩き。ああ、やっぱりそういうオチなの(笑)
でも、ガンマ追放は予想していましたが、アラケン加入は意外でした。まあ、ビールを撒き散らしてた以外は大して悪そうなことはしてませんけど(笑)

これでハザードはアラケン、神田、堀口と二期生が集まりました。地味~ですが、何か嬉しい組み合わせですね。いや、まだ二期生には市っちゃんがいますけど(笑)

第6試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
○望月成晃、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田 vs BxBハルク、谷嵜なおき、m.c.KZ.×

絶倫ズが毎月の防衛戦を公約しているんだとか。とはいえ、今回の相手はちょっと物足りないですよねえ。試合は序盤から絶倫ズのペース。ハルクは初っ端からラストライドを喰らってました。途中全然見かけませんでしたし(笑)
谷やんは坊主になっていて、何か土井ちゃんと見た目が被ってきました。今日のKZは中々しぶとくて、返し技など結構良いところを見せてました。でも、戸澤に比べるとやられっぷりは物足りないんですが(笑)
途中でWORLD-1が連携を駆使して盛り返しましたが、やっぱ地力の差が出ました。もっちーも口にしてましたが、役者不足ですな。絶倫ズは一方的な試合をしてても、単調にならなくて楽しいんですよね。やっぱ役者が違います。

試合後、もっちーのマイクに反応して、鷹木ら神風が登場し、来月の挑戦が決まりました。でも、やっぱマイクでは全然敵いませんな(笑)

小さい会場での試合も楽しいですねえ。時間もそんなに長くないですし、テンポも良いです。ビッグマッチだとタイトルマッチばかりで飽きますし(笑)
今回はリョウスカやハザードで動きもありましたし、試合以外でもかなり面白かったです。

ユニットが落ち着くのはまだもうちょっと掛かるかなあ。ガンマはどうなるんでしょ。CIMAと組むのを期待してる人も多いみたいですし、それもアリとは思いますが、肝心のCIMAがまた欠場が続きそうなんですよねえ。両国に間に合うんかいな。

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2008.11.17

DRAGON GATE 大阪大会~THE GATE OF DESTINY2008(2008.11.16 大阪府立体育会館)

今回も行ってきましたドラゲー秋のビッグマッチ。府立の上も今年で3回目で、すっかり恒例となりました。毎年客は入ってますが、どうもワールドに比べるとカードが手抜きっぽい感じがします。特に今回はほぼ純血なので、そのせいもあるんでしょうけど。

さすがに客席はぎっしり。当たり前のように満員です。カード次第では大阪城ホールでも埋まりそうですねえ。

第0試合
○スペル・シーサー、シーサーBOY vs 忍、m.c.KZ.×

本編開始の前に恒例の第0試合。今回はNEXではなく、本体メンバーによるタッグマッチ。軍団の違うの違う忍とKZが組まされてるところがいい加減ですなあ。ここのところ叩かれまくりのKZは今日もいまひとつ。って、この時勢にピン取られるのはまずいって・・・。

第1試合
○斎藤了、アンソニー・W・森 vs 神田裕之、堀口元気×

ここから本編。余った人ばかりで組んだカードですが、メンツがメンツなので普通に面白いです。最後はプレミアムブリッジであっさりと終了。堀口のトビウオを期待してたんですけどねえ。しかし、サイリョウが第1試合か・・・。

第2試合:暴走十番勝負~第5戦~
○越中詩郎 vs “ハリウッド"ストーカー市川×

生でSAMURAIを聴けるとは! うわー、めっさ旗振りてぇ(笑)
密かに期待はしていましたが、マジで来ましたケンドー・コバヤシ。入場の後は地上波の実況席にいたので、ゲスト解説やってそうですね。

ほとんどケツだけで試合を組み立てたえっちゅーさん。尻でこれだけ観客を沸かせられるのはこの人と秋山莉奈しかいませんなあ(笑)

第3試合
○B×Bハルク vs Gamma大王×

キャラクター対決。事前映像の大王様を見て観客席からは笑いが飛んでました。年寄りだとポーゴ大王を思い出すんですけど(笑)

試合はハルクの場外の机へのEVOで大王がノックダウンして、リングアウト勝ちでしたが、内容は圧倒的に大王様でした。いつもと違ってそれほど口数も多くなく、動きも不気味でなかなかに雰囲気出てました。なんだかんだでGammaのセンスも素晴らしいものがあるのね。途中のカンクーン・トルネード(スカイツイスタープレス?)は凄いインパクトでした。

ハルクはペースを乱すと普通に熱血キャラになってしまうので、単に見た目が黒いだけという印象にしか残りませんでしたね。まだまだ底が浅いです。まあ、ムタやスーパーヒールデビル雅美が凄すぎるだけなんですけど。

Gammaは場外で動けないままでしたが、大丈夫なんでしょうかねえ。これで怪我してたら、ハルク最悪よ;;

第4試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
○望月成晃、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田 vs 戸澤アキラ、岩佐拓、新井健一郎×

今大会のベストマッチ。負けたら解散の戸澤塾は白いガクラン・・・驚邏大四凶殺ですな。覚悟の程が伺えます。開始直後、絶倫ズに分断されて、一方的な展開。フジイさんと岩佐は二階席までやってきました。二階席で場外乱闘を味わえるとは(笑)

リングでは戸澤が絶倫ズの三人から集中攻撃。もっちーの蹴り、フジイさんの逆エビ(HIMEIだそうな)、岸和田兄さんのボディプレスなど、一発でもやばいような攻撃が次から次へと・・・。それを根性で耐えつつ、ウラカンや丸め込みで意外と器用に抵抗していきます。いや、今日の戸澤は素晴らしかったですねえ。間違いなく今日のMVPです。

その後、戸澤塾も素晴らしい連携で良い感じに反撃していましたが、最後はアラケンがもっちーの最強ハイに沈んで勝負あり。いや、惜しかったですわ。

試合内容に満足したのか、これからもやり合いたいと言うもっちーから、戸澤塾に解散を撤回するようにとのお言葉。男やなあ・・・。

ですが、勝っても負けても解散するつもりだったというアラケン。そこに社長・・・もとい塾長が登場して、いきなり戸沢塾の卒業式。なかなかに感動的でした。

発展的解散といった感じとなりましたが、今後はどうなるんでしょうねえ。普通に無所属軍団と組んでいけそうな雰囲気ですが・・・。でも、そうなるとFinalM2Kっぽくなりますな。

ここで休憩。二階席の奥なので席の移動もたいへんです。照明が暗いままなので、パンフレットを見るのもたいへんです。何気にもっちーの入場曲って、本人歌唱なのね・・・。

第5試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
○サイバー・コング、YAMATO vs 土井成樹、谷嵜なおき×

どうも取ってつけた感のあるカードでしたが、中々に好勝負でした。これでWORLD-1が獲ってしまったら、土井吉が終わりそうなんで、それは無いと思ってましたが。

サイバーは良いキャラしてますねえ。去年の岸和田兄さんに手も足も出ませんでしたが、すっかり逞しくなってパワーキャラとして存在感が出てきました。何気に良い声してるので、野次も掛け声も聞き取りやすくて楽しいんですよねえ(笑)

負けはしましたが、谷やんも十分にタイトルに絡んでいける力がありますね。決め技が不足してるので、最後は膝の連発になったのはいただけませんが。

第6試合 セミファイナル:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
○吉野正人 vs ドラゴン・キッド×

かなり楽しみにしてたカードですが、正直、ちょっと期待はずれでした。タイトルマッチとしては素晴らしい内容だったと思うんですが、やはりこの二人だともっとスピード感がないと勿体無いですよね。この二人だからこそできる試合にしてもらわないと。

どこか痛めたのか、いつもに比べると吉野の動きが鈍い印象。あまり走ってませんし。キッドが攻めるシーンが目立ちました。久々にドラゴン・ラナが見られるかと期待しましたが、失敗しちゃいましたね。

最後は雪崩式のライトニングスパイラル。いや、シャレにならん技ですな;;

第7試合 メインイベント:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○鷹木信悟 vs 横須賀享×

ビッグマッチのメインにしては刺激に欠けるものの、内容的には絶対に保証のできるカード・・・でしたが、直前に大怪我したらしく、横須賀の脇腹には凄いテーピングが。この時点で勝敗よりも、鷹木がどうやって試合を成り立たせるかに興味が移りました。確かに痛いのは享ですが、怪我人相手だと勝って当たり前な鷹木の方が立場的に辛いですよねえ。

ところどころで脇腹を攻めることはあるものの、怪我には固執せずに普通に攻撃を組み立てていく鷹木。とはいえ、普通の技でも受身の度に享は悶絶。勝負にならんやん;;

中盤以降、享もなんとか反撃して良い勝負になってきましたが、ジャンボの勝ちの連発が返された時点で手札が尽きました。最後は鷹木が何度目かのラスト・ファルコンリーで止め。正直、享は粘り過ぎです。怪我してるんだから、もっと早く楽になっても、誰も責めんて;;

セミ、メインは全体的に雪崩式や頭から落とす技が乱発気味でした。盛り上がりはしますが、対抗戦時代の全女や四天王プロレスの悪いところを真似してるようで、個人的にはどうも・・・。

試合後、鷹木がタイフーンの乗っ取り、改名、享の追放を宣言。もちろん、タイフーンのメンバーは猛反対です。調子に乗って、WORLD-1にも喧嘩を売ったもんだから、リングは選手総出になっちゃいました。一人だけサイバー相手に明後日な発言をしてた谷やんは愛すべきキャラですな(笑)

サイリョウに呼ばれて実況席からCIMAがリングイン。「舵取りに失敗したら火傷するぞ」と鷹木に忠告。「火事」に掛けてるわけですな。

結局、総スカン状態の鷹木はタイフーンからも脱退。主張は無茶苦茶ですけど、ちゃんと結果残してるので、やっぱ発言権はあるはずなんですよねえ。当面は一人での活動になるんでしょうけど、誰か追従するのかな。キッドとは上手くやれそうですが。

なんだかんだで今回も面白かったです。先に述べたように、危険技が多いのが気になるので、その辺はちょっと考えて欲しいところですね。

次は1月に府立の第二でやるみたいなので、また見に行きますか。CIMAも12月に復帰するみたいですし。

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2008.09.04

PSU日記(9/3)~「円安の時代」

最近、ココログが重くて、画像のアップに失敗しまくりです。1枚ずつだと何とかなるんですが、枚数が多いので面倒すぎます。機能追加しなくていいから、安定重視でお願いしますわ;;

「おっちゃんカジノつれてってケロ」ということで、芹香嬢をカジノへご案内。ついでに支天閣にも足跡。しかし、芹香という名前でその外見はなかろうに!<「トゥハート関係ないからなあw」
確かに言われてみるとT230系っぽいツリ目ですな(笑)<「車雑誌にガンダムセリカとかかいてあった」
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「おっちゃんありがとう!」と「おっちゃん」呼ばわりを多用するセリカ嬢。声は若いんですけど!<「すがものくせに!」
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何気にシキカミを愛用しているセリカ嬢。安くはなったけど、もう"S"武器メインなのね。うちらはアゲハキカミ買うのに必死だったというに(笑)<「原油たかかったんだな」

「タイラントスパーダックはじめてつかったわ」というクバラ愛好家の眼帯ちゃん。パチモンですけど、本物の区別が付きません。「ブランド物コピー品あります」・・・なんて、スパムメールが来てたりして。
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カードは使わない言ってた眼帯ちゃんの下にミラアキカミ・・・が宙を切る。<「いらないとこにいくんだよw」
サクヤさんはよっぽど無欲なんですな。殺してでも奪い取る?<「蚊も殺せそうにない人なのに」「自分が倒れそうなひとなのにw」

ゴリ二匹でダブルタイフーン発動。遠くから見てる分には楽しいですなあ・・・ちゃんと責任とってね(笑)
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デロルではのんびりと箱が出るのを待ちます。<「弓あてろや!」
そんな持ち替えてる暇ないので、持ち歩いてません(笑)
薬箱だけで手一杯~;;<「タイマでもすってんじゃねえの?」
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コウロが回ってきましたが、さすがにえらく値下がりしてるのね。<「10000くらいで買えるのしってちょいショック>コウロ」
逆に石像は90万くらいするんだそうで・・・。<「捨てるほどでたころがなつかしいな」

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2008.07.29

DRAGON GATE KOBEプロレスフェスティバル2008(7.27 神戸ワールド記念ホール)

DRAGON GATE:ドラゴンゲート公式サイト

ドラゲーの年間最大行事に今年も行ってきました。今回はCIMAが欠場ということでしたが、それでも満員。今年も3Fまでびっしり埋まってました。

チケットを取るのが遅かったので、3Fの指定席からの観戦でした。ちょっと遠めでしたが、上からなのでなかなかに見やすいです。

実況席に見える車椅子はハヤブサのようです。ハルクに特訓をしてたんだとか。そういや、前にキッドと組んでCDも出してましたっけ。

第1試合 ○エル・ジェネリコ、大野勇樹、戸澤アキラ × K-ness.、スペル・シーサー、シーサーBOY●
戸澤塾とシーサーズの対戦。クネスも白でシーサーズにあわせてます。元々、職人なレスラーなので、シーサーとの連携はめちゃめちゃ渋いです。良い味出してますねえ(笑)
最後はジェネリコが決めました。このメンツだと留学生のでかさが目立ちます。

第2試合 ○ICHIKAWA × ザ・グレート・サスケ●
市っちゃんがワールドで試合するって、いつ以来でしょうか。久しぶりですが、ぐだぐだ過ぎてガックリです。青SASUKEをパロって青くなりましたが、やったことはせいぜいハシゴを持ち出したくらいですか。勝ってしまうというのは意外な結果なんでしょうけど、全然インパクトありませんでした。サスケも以前に同じワールドで市っちゃんとやってますし、せめて青SASUKEに変わるくらいの仕掛けがないと・・・。

第3試合 ●新井健一郎、岩佐拓 × TAKEMURA、サイバー・コング○
戸澤塾のトップ2が東京愚連隊&リアルハザード連合軍と対戦。トライアングルを落とした後遺症か、新岩の動きがイマイチです。連携もあまり出ませんでしたし。愚連隊のTAKEMURAもこれといったところがありません。結局、サイバーが一人で暴れまわっただけの試合でしたね。最後も決めちゃいましたし。

第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦 ○堀口元気 × m.c.KZ.●
吉野がドクターマッスルに化けて、Gammaから取り戻したので、久々にブレイブが復活しました。ガンマゲートもネタとしては頑張ってたけど、あんなに引っ張るとは思いませんでした(笑)
KZもかなり成長してますが、さすがにまだ堀口相手はきついですな。圧勝でした。トビウオが出なかったのが残念。タッグじゃないから、出番多いはずなのに(TT

第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 ○斉藤了、横須賀享 × MAZADA、NOSAWA論外●
リョウスカが愚連隊の二人を迎え撃ちます。リアルハザードと組んで愚連隊が外敵として頑張ってるみたいですが、どうもインパクトに欠けますねえ。去年はあの邪道外道に勝ってるリョウスカが愚連隊ごときに負けるとも思えませんし。タイフーンが勝ったことで最後だけ盛り上がりましたが、試合内容自体はあんまり盛り上がりませんでした。享の陰も薄かったなあ。リョウスカは衣装が似てたので見分け付き難かったのもマイナスですわ。むしろセコンドとして乱入に対処してたアンソニーが一番目立ってたような(笑)

ここで休憩。ということは、セミはかなり時間長引きそうなのね。ワールドなので社長もちゃんと出席。今年も府立の上でやるようです。府立でもちゃんと挨拶してね。ワールドは今年で10回目で、来年はウイングスタジアムでやるんだとか。遠いなあ・・・。

続いてセグウェイに乗って登場のCIMAからも挨拶。首の状態は良くないみたいですが、精神的には元気そうで安心しました。このまま引退ってことはなさそうね。さすがに復帰には時間が掛かりそうですが。

第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 ○YAMATO、神田裕之、Gamma × マグニチュード岸和田、ドン・フジイ、望月成晃 × PAC、アンソニー・W・森、ドラゴン・キッド × 吉野正人、土井成樹、谷嵜なおき●
ここからが後半戦。四軍入り乱れて賑やかな試合でした。リングが狭い狭い。T2Pのときの八角リングがあればちょどいいのに(笑)

序盤はバトルロイヤルのような展開。繋がってのブレーンバスターとか、フジイさんのチョップ合戦とか。これだけ人数がいるのに存在感あります(笑)
序盤からGammaが岸和田兄さんのマスクに手を掛けてたのが後に効いてきました。絶倫チームは優勢でしたが、兄さんがマスクを取られて怯んだところを押さえられて最初に脱落。ラストライドも邪魔されましたし、兄さんの見せ場がなかったですねえ。

絶倫チームが抜けて、一気に展開がシリアスになってきました。ここで一番目立ってたのはPACでしょうか。空中殺法が凄ぇ凄ぇ。こんな混戦の中でも華麗に決めていきます。バカタレを喰らって脱落しましたが、この試合のMVPではないかと。

WORLD-1とハザードが残って普通の6人タッグに。そのせいか前半に比べると地味な印象は否めませんね。流れからしてWORLD-1の戴冠を予想してたんですが、意外にもハザードが防衛。吉野も場外で優勢でしたが、その間にリング内では谷やんが集中砲火を喰らって撃沈。谷やんもかなり頑張ってたんですが・・・。

ここでハザードが勝ったので、メインはハルクだと思ってたんですが・・・。

第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦 ●BxBハルク × 鷹木信悟○
府立の60分ドローを経て、ワールドのメインで決着戦。CIMAもベルト返上したので、王座決定戦になりました。どちらもCIMAの弟子みたいなもんなので、陣営はわかれて鷹木の立場がヒールになってもクリーンなイメージですね。

ハヤブサと特訓して空中殺法に磨きを掛けたハルクと、それをパワーで押し潰す鷹木。ハルクも昔のようなひ弱なイメージは無くなってきていて、十分にメインイベンターとしての貫禄が出てきました。序盤はお互いにそれぞれの脚、腕を攻め合う地味な展開。まあ、タイトルマッチのお約束ですな。中盤から鷹木が押し始めますが、いくらフィニッシュホールドを繰り出しても、ハルクが落ちません。最後はファルコンリーに沈みましたが、凄いしぶとさでしたねえ。負けはしたもののハルクの株は上がったと思います。鷹木との差は開いたかもしれませんが。

試合後、勝った鷹木が実況席のCIMAとやり取りしてるところに、サイバーが乱入。予想通り、鷹木はハザード追放になりました。鷹木を救出したのはタイフーン。消去法でいえば予想通りですが、タイフーンしかないんですが、ここに入るのはちょっと考えものですねえ。とりあえず加入はしないようですが、キッドと組んでタッグに出ることになりました。ここで美味しいところを持っていったのは、またもやアンソニー。鷹木にビンタかますわ、「俺と組んだら、キッドさんが優勝できないんだよ!」と身も蓋も無い説得でした(笑)

鷹木を追い出したとはいえ、トライアングルを守り、次期ドリームゲートにサイバーを送り出すことになったリアルハザードが当面は中心になるのかな。WORLD-1は全敗。売り出し中だったはずなのに、意外な結果です。タイフーンは鷹木とキッドのタッグが面白そうですが、CIMAが抜けてインパクトが弱くなってきましたねえ。メンツは豪華なはずなのに、軍団としては地味な印象です。

休憩前はかな~りお寒い内容でしたが、セミとメインでかなり盛り上げてくれました。CIMA抜きだったことを考えると立派です。CIMAがいないのに、試合後も長かったですけどね(笑)

やっとこさ頂点に立った鷹木。去年の府立はほとんど勝ってたような内容だったので、待ち焦がれてましたよ。まずはサイバーを迎え撃ちますが、今後は岸和田兄さんやGammaを下して実績を作って欲しいところですね。

しかし、ハルクとあれだけの試合をやったってのに、試合後もピンピンしてましたねえ。もう一試合くらいできそうでした(笑)


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2008.05.05

大阪プロレス in 壺阪寺(2008.5.3)

大阪プロレス.COM - オフィシャル
大阪プロレス.COM - 試合結果

壷阪寺西国観音霊場第六番札所

かな~り久々の大阪プロレス観戦。前回はしおんとフェスゲ時代のデルアリでしたっけ。所属選手もかわりまくりです。って、Gammaも岸和田兄さんも今はドラゲーか。

会場は奈良県の壺阪寺。由緒正しいお寺さんですな。インドで事業をやってたり、石仏が多かったりするので、奈良の他のお寺さんとはかなり雰囲気違いますね。晴天、ハイキング日和だったこともあって、参拝客でごった返してました。そんなお寺さんにプロレスのリング・・・凄い世界やなあ(笑)

テーマが「ストップ!ザ・いじめ」ということで、どの試合も「いじめに負けるな」といったギミック満載でした。ストーリー仕立てにはこの団体はすごく向いてますねえ。

第1試合 ○原田大輔 × 絹川智也●
若手同士。絹川はデビューしたてなせいか、試合表には名前がありません。身体もできてないのでひょろひょろです。色黒でモミアゲが長いのでハミルトンみたい(笑)
試合自体は原田が胸を貸してあげる展開。新人くん同士なので、たいしたことはないんですが、打撃音やリングの軋む音が間近で体感できるので、客席の反応も上々。生観戦は初めてのうちの母上の反応もえらく良いです(笑)
すぐに飽きて余所いっちゃうと思ってたんで、意外ですわ。

第2試合 ○ゼウス、タダスケ × ロベルト田中、えべっさん●
こちらも若手中心の試合。180センチオーバーのゼウスはこの団体では目立ちますね。足も長く、鍛えられた上半身は筋肉美・・・さすがに女性受け良いですな(笑)
いつの間にかえべっさんも三代目になってました。さすがに菊タローには敵わないんでしょうけど、よく喋るしやられっぷりも見事です。こういうわかりやすいキャラは一般客の反応も良いですな。

第3試合 ○ツバサ、アジアン・クーガー ×ゼロ、コンドル●
マスクマンばかりのタッグマッチ。ヒール側も見た目はあまり悪そうでないので、その辺はわかりにくいですねえ。意外と空中戦は少なめでした。今回はお笑い系の試合が多かったので、真ん中でもっとびしっと締めといた方が良いと思うんですが。
ちょっと出番が少なめだったツバサがコンドルを丸め込んでピン。マスクマンばかりで派手なメンツの割には地味な結末です。
そういや、ゼロってデメキンなのね。デメキン→ゴア→ドルフィン→ゼロと変遷が激しいねえ。

ここでバファロー&タコヤキーダーのちびっ子プロレス教室。その後、そのほんわかした雰囲気の中、メインに出るヒール軍団が登場し、「お前、中学生のときに同じクラスでオレがいじめてたブラックバファローじゃねぇか!」ということで、メインに向けての前振り。

第4試合 ○くいしんぼう仮面、スペル・デルフィン × ミラクルマン、松山勘十郎●
こちらもお笑い系の試合。勘十郎は闘龍門からの移籍。キャラ的にこの団体にぴったりです。入場時の衣装もえらい派手で、かんかん照りの中、汗だくでした。そら暑いわ(笑)
くいしんぼうはお菓子を撒きながらの入場。子供さんも大喜びね。
デルフィン師匠は既に馬場さんのポジション。ぬる~くツッコミ役に徹してる感じですねえ。
最後はくいしんぼうの関空トルネードでピン。最後はビシっと締めてます。

第5試合 ○ブラックバファロー、タイガースマスク、タコヤキーダー ×GAINA、秀吉、小峠篤司●
今のエースってタイガースなんですねえ。いつの間にかシングルのチャンピオンです。あいかわらずドロップキックのフォームも綺麗です。メインはバファローを主役とした展開なので、ちょっと出番が少なかったですね。野球ネタギミックが見られなくてちょっと残念ですわ。
いつの間にかバファローが素顔になってました。ちょっと前にマスク剥ぎマッチで負けちゃったらしいですね。なので、ずっとヒールだったのに、珍しくベビー側にいます。素顔やと地味やなあ・・・確かにいじめられっ子キャラです(笑)
実際、IWAではカブキさんにスパルタされ、キニョネス軍団に虐められ?
GAINAってみちプロの湯浅でしたっけ。でっかくなったもんですねー。巨体が動く度にたっぷんたっぷん揺れてます(笑)
最後はヒール軍団のいじめに耐えきったバファローがラリアットで逆転勝利。いじめに打ち勝ちました!
余談ですが、うちの父上は「あれだけやられてたのに、最後に動けるなんて、凄いスタミナだ」と感心してました。ああ、なるほどそういう見方もあるんですなあ。

会場がお寺の境内で、観客は参拝客。お寺参りしてる人のほとんどは、普段は絶対にプロレスなんか見に行きそうにないですし、そういった違う客層にアピールできたのは大きいでしょうね。試合もわかりやすいんで、客席の反応も良い感じでしたね。選手層は薄いんでマニア相手だとちょっと物足りなさそうですが、子供連れとか親子でお祭り気分で楽しむにはオススメですねえ。

しかし、境内でプロレスって・・・えらい柔軟な住職さんやねえ(笑)

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2007.11.27

DRAGONGATE「THE GATE OF DESTINY」(11.25 大阪府立体育会館)

DRAGON GATE Official Site

去年に引き続き、今年も府立で開催。今回も行ってきました。前回や神戸に比べると若干、席の埋まりが遅い印象ではありましたが、最終的には満員になってたっぽいです。ただ、今回は社長の挨拶がなく、花道もちょっと簡素な感じがして、あまり気合が入っていない印象でした。ビッグマッチなのにねえ。

第0試合:○菅原忍、シーサーBOY、"ハリウッド"ストーカー市川 × 大野勇樹、APEキマタ、m.c.KZ

今回も開会前に第0試合が組まれました。市っちゃんが入ってるとちょっと違和感ありますな。カツオ(大野)はお腹のあたりがかな~りだらしなくなってます。あかんやん;;

忍って誰かと思ったら、超神龍なのね。パンフレットによるとマスカラコントラで負けたんだとか。ニューハザードのセコンドにいたマスクマンはこの人っぽいです。

最後は忍のシューティングスタープレス。新人らしく途中までグダグダの展開で、最後だけ大技というのが浮いてました。

第1試合:○PAC、アンソニー・W・森、スペル・シーサー × YAMATO、BxBハルク、エル・ジェネリコ●

目玉はなんといってもPAC。マット・サイダルがWWEに行ったので、その後継者として指名されてタイフーン入りした選手です。この人もサイダルに負けずに飛びます飛びます。何かと捻りが入ってるのが印象的でした。

アンソニーは衣装のカラーリングがちょっとかわっていて、所々に黒が入っていました。「白くないのは王子らしくない」とは、同行したしおんの言。

第2試合:○堀口元気、エリック・キャノン × 新井健一郎、戸澤アキラ●

珍しく開始早々にトペ・トビウオが飛び出しました。いきなりすぎて見落とすところでした(笑)
エリック・キャノンは特に印象なし。サイバー・コングの時もそうでしたが、マッスルって知らんうちによくわからん外国人選手が増えてるのよねえ;;(コングは日本人でしたけど。)

最後は堀口のビーチブレイク。決まった瞬間、会場全体が「終わった・・・」といった感じのため息だったのは笑えました。強力過ぎて沸かないフィニッシュホールド(笑)

第3試合:○マグニチュード岸和田 × サイバー・コング●
パワー対決と煽ってただけに、ぶつかり合いぶつかり合いな試合でした。ともすれば、単調になりがちですが、なかなかに見ごたえありました。小細工無しってのも良いですな。最後はラストライドで兄さんの勝利。思ったよりあっさり終わりました。まだまだ格が違うってことね。しかし、並んでみると兄さんの方がちょっと小さいのね。

コングに対してしおんは「誰?」・・・アンタ、神戸見に行ったでしょ!
「女子(プロレス)じゃなかったっけ?」・・・それは“アメージング・コング”!!

兄さんに対しては「体型が可愛い」・・・“可愛い”言うな;;

第4試合(オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合):○ドン・フジイ、望月成晃、K-ness. × Gamma、NOSAWA論外、神田裕之●
タイトルマッチですが、休憩前です。格を考えると次の試合と入れ替えた方が良いと思うんですけど、盛り上がりを考えたんかな。

意外とNOSAWAが人気あるようで、そこら中から論外コールが起こっています。そんなに良い選手だったっけか?;;

最後はフジイさんのナイスジャーマン。メンツがメンツだけに安定して面白い試合でした。この後は休憩20分。長ぇ・・・。

ちなみに認定証の読み上げはハリガネの松口でした。去年も地上波でゲストに来てましたっけ。名古屋ではバッファロー吾郎がゲストだったこともありますし、次はケンコバあたりか(笑)

第5試合:○ドラゴン・キッド × 鈴木健想●
ここから後半戦。マッスルの第三の爆弾が健想ってのは正直白けてたので、このカードもあまり期待してません。まあ、身長差30センチってのはインパクトありますけどね。

見所はやはり健想がどこまでキッドの技を受け切れるかということですが、それに関しては合格点。試合運び自体はしょっぱいですが、素人の和泉元彌相手に試合したくらいですから、なんだかんだで木偶の坊なやられ役は上手いってことなのかな。

でも、やっぱ健想は浩子がいてナンボやねえ・・・。デカすぎて絡みづらいです。天龍みたいな貫禄も、健介みたいな無敵っぽさもないしねえ。

第6試合(オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合):○土井成樹、吉野正人 × 横須賀享、斎藤了●
リョウスカは神戸でIJタッグ獲ったものの、サマータッグでニューハザードに負け、その後は戸澤塾にIJタッグも獲られるなど、負け続けなので、さすがに今日は勝つだろうと予想してました。土井吉野が勝っちゃうと、目ぼしい挑戦者がいなくなっちゃいますしね。

なんだかんだで今回のベストバウト。メンツがメンツなので当然といえば当然。後半はリョウスカがコンビネーションで押していた印象ですが、最後は土井ちゃんがマスキュラーボムでピン。タッグ統一戦でアラケンを仕留めた新技ですな。あれはえぐすぎますわ。そのうち首折る人が出てくるんじゃないかと。

しかし、これでリョウスカは後がなくなっちゃいましたね。

第7試合(オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合):○CIMA × 鷹木信悟●

神戸でCIMAが再戴冠した際に、「将来は鷹木と・・・」と妄想してましたが、意外に早く実現しました。実際、CIMAがベルトを綺麗に明け渡すとなると、鷹木しかないですわな。

師弟関係ということもあって、遺恨とか怨念といったドロドロしたものが一切ありません。CIMA自身も鷹木になら負けても良いと思ってそうですしね。その分、決死の覚悟とか、そういう切羽詰った雰囲気に欠けるのも確かで、ビッグマッチのメインとしては緊迫感が不足してます。そう考えると、外敵としてのライガーの存在感は凄いねえ。TAKAだとクリーン過ぎて外敵という緊迫感薄かったし。

さて、試合内容自体はそれなりにハイレベルに展開。途中から圧倒的に鷹木優勢で進んでいて、このまま獲ってもおかしくない流れでした。が、終盤にラリアット連発で息切れ。本当言うと、ここで綺麗なのが一発パコーンと入れば、大団円だったんでしょうけど、腕を痛めているせいか、不発が続いて場内のテンションも落ちてきました。

そんな中、CIMAが丸め込み技を連発してピン。苦肉も苦肉?
試合結果を確認したところ、ホルヘ・コンプリートなんて名前なので、ホルヘ・リベラ先生のオリジナルホールドなのね。まあ、変形メキシカンストレッチで通じますが(笑)<ストレッチちゃうやん。

あっさりし過ぎた終わり方だったので、会場の雰囲気はかなり微妙でしたが、それでもちゃんとマイクで盛り上げるCIMAはさすがね。はじめは「信悟の勝ちや」とか「俺ももう限界や」とか弱気な口調だったのに、「そこから先を見せるんがプロレスラーちゃうんかい!」と、最後はちゃんと勢い良く締めてました。

で、総括。全体的に盛り上がりに欠け、正直、ドラゲーのビッグマッチとしてハズレだったと思います。開会、休憩後、閉会どれも社長が出てきませんでしたし、ちょっと胡坐を掻いてんちゃうかと思わざるを得ませんねえ。去年は途中まで微妙でしたが、最後はフジイさんの地元戴冠ってことで盛り上がりましたし。

タイトルマッチも全部移動がなかったですし、物語の始まりも終わりも感じられませんでしたね。この後はキング・オブ・ゲートが始まりますが、どうするんでしょうねえ。

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2007.07.08

DRAGON GATE「ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2007」

DRAGON GATE Official Site

今年も行ってきました。恒例の神戸大会。チケットを取るのが遅かったので、今回も3F指定席。本当はスタンドA席がオススメですが、速攻で売り切れてやんの;;

点心倶楽部楽園

まずは南京町で買い食い。いつもの風水の店の餃子です。ここは異常にサービス精神旺盛で、前を通り掛かると、「ええから食えや」とばかりに餃子を差し出されます(笑)

今回は餃子一人前(ジャンボサイズ3個で300円)と持ち帰り10個セットを買ったんですが、まずは店の前で餃子半分、一人前買ったらそこに丸々プラス1個、持ち帰りセットには烏龍茶のミニ缶が追加。更にビールを頼んだら餃子半分を2個(実質丸々1個分)追加。それを食べつつ隣の店のワゴンの烏龍茶の話をしていたら、更に烏龍茶のミニ缶が追加。サービスだけでジャンボ餃子2.5個分と烏龍茶ミニ缶が2本です。これだけで十分一人前に相当するって(笑)

今回のメンツは友人のしおんと、うちの妹のわーちゃん(仮名)の3人。わーちゃんの友達は仕事で欠席です。

そんなこんなでワールドに到着。今回は新日絡みのマッチメイクが多いので、新日ファンも多いみたいですね。

それもしてもよく入ってます。開会前に、第0試合として新人中心の試合があったんですが、その時点で8割以上埋まってる感じです。

第0試合:○超神龍、新井、大野、宍戸、キマタ × K-ness.、シーサー、シーサーBOY、m.c.KZ、ルパン●
新人(NEX勢)中心のカード。アラケンやシーサーはこの位置はまずいっしょ;;
人数が多すぎて、わけのわからないまま終了。3時の開会に間に合わせたかったのか、最後はかなり急ぎ足っぽかったような。超神龍が凄い技を出したらいんですが、余所見してて見逃しました;;

で、ここからが本編。今年もサイリウムは配られましたが、ヤクルトの試供品は無し。ちょっと残念?
さすがに懲りたのか、今回は客席のウェーブは無しです。毎回失敗してるからねえ(笑)

実況席にはゲストらしき金髪が見えます。PPVで見直したところ、主題歌でタイアップしている JAM Project の遠藤正明でした。「ガガガ、ガガガ、ガオガイガー!」や「ハリケーンジャ~、風にな~れ~♪」の人ですな。来年あたりは生で歌ってくれないかな。

第1試合:○岩佐、戸澤 × YAMATO、エバンス●
本当は今が旬のニュー・ハザードのための・・・特にYAMATOのためのカードだったはずですが、YAMATOが負傷したためにそうはなりませんでした。同世代の意地もあったのか、戸澤もえらく気合が入ってて、かなり真面目な戸澤塾でした。最後は的確に状況を判断した岩佐が強引に締めた感じです。いやあ、一選手としてだけでなく、場の空気をコントロールしていて、違った凄さが伝わってきました。

はじめからYAMATOは肩を痛めてたみたいですね。そこに追い討ちくらったみたいです。エバンスの落ち方もえぐかった;;

第2試合:○ドン・フジイ × 黒田哲広●
インディーの合同興行で因縁が出来たとかで、不思議なライバル関係が続いてる二人です。第1試合はアクシデントで躓きましたが、この二人が会場全体を使って盛り上げてくれました。柵で仕切られてる3Fにまでやってきましたよ。サービス精神旺盛やなあ(笑)
場外でやりあったり、机を多様したりと、話だけ聞くとハードコアっぽいんですが、凄惨さが全然ないのが凄いなあ(笑)
最後はフジイさんのナイスジャーマン。黒田のセコンドに付いてたタニマチのおばちゃんって何者なんでしょ?

第3試合:○キッド、アンソニー × 玉岡、Gamma●
「小さい選手だと、一般人でも勝てるんちゃう?」・・・と、この団体ではタブーっぽいことを玉岡が実践。相手がキッドとアンソニーになんで、本当にそうなりそうで怖い(笑)

玉岡はサイリョウと同期らしいですね。練習生だったので、全くの素人ってわけでもないです。なかなか良い動きをしていましたが、さすがに本職に敵わず、最後はキッドが・・・というところでマスクを剥いで反則裁定。記録上は負けなんですけど、何故かマッスルの曲が流れる不思議(笑)

第4試合:("ハリウッド"ストーカー市川暴走十番勝負)○永田裕志 × ストーカー市川●
市っちゃんがこんな後ろでいいんかい(笑)
まあ、第1試合がアレだったんで、今日は第2試合だとまずかったわね。

「IWGP王者が出るまでもない」と仰る永田さんが用意した相手は、タケちゃんマン。ストレート過ぎ(笑)
って、もう20年は経つから、わからん人も多かったんではないかと。意外と懐の深さを見せてくれた永田さんですが、残念ながらナガタロックは出ず。

その後、永田さんの紹介で、10月の新日の神戸大会で星野総裁が登場が決定。でも、新日じゃワールドは埋まらんのでは;;

第5試合:(オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合)○神田裕之 × 堀口元気●
1ヶ月で減量に成功し、晴れての挑戦になった神田です。さすがにえらく絞れてましたね。当然マッスルの介入はあったものの、試合巧者同士なのでなかなかに良い試合でした。邪魔されずにトビウモも出せましたし(笑)

最後はお約束で社長が乱入したマッスル勢を蹴散らし、レフェリーのクネスも堀口に昇龍脚、そこから神田のダイビングエルボーでピン。ハッピーエンドだけど、社長はともかく、クネスはまずくない?(笑)

第6試合:(IJタッグ選手権試合)○横須賀、斎藤 × 外道、邪道●
あの邪道外道が来ましたよ。今は新日にいるんですねー。入場ではゴミ箱を持参して、ベルトをポイするパフォーマンス。それにブチ切れたタイフーンの二人が突っ込んでいって試合開始。序盤、サイリョウが花道で垂直落下を食らって行動不能。その後はずっと享が捕まってました。全然、サイリョウが戻ってこないので、凄くやばい雰囲気に・・・勝ち負け以前に試合が成立するかどうかということね。サイリョウが復活してからはなんとか選手権らしい攻防になってきました。とはいえ、やはり邪外道が押し気味。役者が違う印象です。最後は享がジャンボの勝ち!とファミリアットの打ち合いを制して邪道からピン。でも、やっぱり邪外道の巧さが際立った試合でした。

第7試合:○金本浩二 × 望月成晃●
どちらも蹴りが主体で相通じるものがありますね。あまり因縁とかなくてクリーンなので・・・クリーンすぎるので、外敵としては刺激が無さすぎます。蹴りにしてもモッチーの方が迫力あるので、どうもインパクトに欠けます。逆に外敵相手の危機感がないので、モッチーが負けても別にいいか~ってな空気が(笑)

予想通り、最後は金本がアンクルロックで巧さを見せ付けつつ終了。貸し借り考えると、そうなるわなあ(コラ

近くの席に親子連れの新日ファンがいて、子供さんが熱心に「アニキ!」と応援してました。小さい頃からストロングスタイルで英才教育されてるのか・・・(笑)

ってか、やっぱりこっちの金本も「アニキ」なのね。

第8試合:(オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合)○鷹木、ハルク、コング × 岸和田、土井、吉野●
内容ではこの試合が一番面白かったですね。ハザードは個々のキャリアを考えると凄い存在感やねえ。マッスルもGammaと玉岡がいないと健全に見えるねえ(笑)

ハルクも非力な印象が減ってきて、岸和田兄さんとも普通にやりあえるようになってます。シングルで勝てるとは思わんけどね・・・ってか、両脇でしおんとわーちゃんがハルクに厳しすぎるので、代わりに肩持ってあげないといかんか(笑)
さすがに会場人気は抜群でした。無駄な肉が付いてなくて、程々に逞しいので、おねーさん方には堪らんのでしょうなあ。

で、3人とも応援してたのは岸和田兄さん。って、わーちゃんは兄さん嫌い違ったんかい・・・前の和歌山大会で見方が変わったそうです。やっぱでかくて頑丈。なのに動けるし飛べる。見るからに強そうで、やることなすこと説得力があります。だからこそ、やられてても絵になるんですよねー。個人的にはライガーをシングルで潰して欲しいなあ(笑)

その岸和田兄さんに当たり負けしない鷹木とコングもたいしたもんです。この辺のパワーファイターは岸和田兄さんという明確な壁があるので、わかりやすくて良いですね。岸和田兄さんとやりあえれば一人前、岸和田兄さんに勝てればチャンピオン?

最後は鷹木が最近切り札にしてるラストファルコンリーで吉野からピン。なんか吉野は貧乏くじばかり引かされてるような・・・。カウントが微妙だったので、決まった瞬間に両脇からしおんとわーちゃんが「ええぇーー!」とサラウンドで抗議。うるしゃーで;;

第9試合:(オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合)○CIMA × 獣神サンダーライガー●
でもって、メイン。個人的にライガーはあまり好きじゃない・・・というか嫌いですが、外敵としての存在感は抜群ですな。上手く煽ってくれるし、偉そうでマジでムカつくし(笑)

流れからいって、CIMAの勝ちはまず間違いないとは思っていましたが、ライガーが強いのでその自信が揺らぎそうになります。いや、強いんじゃなくて、負けそうにないって印象かな。これは誉め言葉ではなく、受けが下手というか、やられっぷりが良くないので、爽快感がないんですよね。だから、負けそうなイメージがしにくくて、無駄に堅い印象があります。岸和田兄さんは強いけど、やられっぷりも良いしね~・・・堀口には敵いませんが(笑)

途中、場外で垂直落下を食らってCIMAの動きが止まりました。場外カウントはあわやの19・・・あぶねぇ。ってか、YAMATOやサイリョウの件もあるけど、あの花道はあかんて;;

その後、なんとか盛り返しますが、掌打やフィッシャーマンバスターといったつまらない えげつない技で流れを止められまくり。それでも最後はトカレフやモナリザオーバードライブといった、後で調べないと名前が出てこないようなレアな技で畳み込んで、最後は最近の決め技になってるクロスファイヤーでピン。腕をロックしたライガーボムですな。説得力のある技ではありますが、シュバインにしろ安直な落下技を乱発するのはちょっと・・・。落下技に頼らない独創性がCIMAの持ち味と思いますし。

ちなみにしおんの隣に座ってたにーちゃんが新日ファンらしく、熱心にライガーを応援してました。で、決まった瞬間の落ち込みようといったら・・・。周りが大歓声なのに、そこだけ無言でした。しおんが横でライガーを扱き下ろすから凹んじゃったのかなあ・・・イキロ。

最後のマイクでは涙声。そりゃあ、自団体の年に一度の大一番で、ジュニアの重鎮を降しての戴冠だから、男泣きしますわな。新日のスーパージュニアでライガーと良い試合をして早幾年・・・ビッグになったもんですなあ。

ちなみにドリームゲートの再戴冠は初。今までは毎回違う人がチャンピオンだったんですね。最後のマイクでは「色々いますけど、全員を退けて・・・」と名前を挙げていったときに「信悟、ハルク、コング、マッスル、戸澤塾・・・」と「鷹木」の名前を真っ先に出してたのが印象的でした。CIMA vs 鷹木は是非見てみたいですねえ。

今大会も十分満足できる内容でした。あいかわらずハズレがないねえ。そりゃ、カード発表しなくてもチケット売れるわな。

今回は新日との対抗戦なので、新日ファンもかなり多かったみたいですが、あんまり新日と絡まないで欲しいですねえ。個人的にはこの団体は内弁慶で鎖国気味なくらいが良いと思ってます。

次は11月に大阪府立。まだ誘ってもいないのに、わーちゃんは「行けるよ」と意思表示してます(笑)
社長の話だと、府立で札止めが3回続いたら、大阪城ホール、大阪ドームでやる気のようです。レッスルやってると、社長のテンションが理解できますわ(笑)

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2007.03.20

DRAGONGATE 3.4 名古屋大会(ドラゴンキッド復帰戦)

東海テレビでやってたので、見ました。最近、名古屋の試合は毎回中継があるんですよね。ありがたや。なんだかんだで名古屋ローカルも元気です。

タイフーン始動
CIMA、横須賀、斉藤了、アンソニー、ハルクによる新ユニット。ブラッドとDo Fixerの混合といった感じです。実質の正規軍ですな。名前がダサいねえ;;
見所は享とサイリョウがどう動くかでしょうか。CIMAがいるユニットではCIMA以外はトップを獲れないので、トップ3のせめぎあいが気になります。

フジイさん vs ライガー
3.25の津大会でタイトルマッチがあるので、その前哨戦。ライガーはあくまで格上の立場で、フジイさんを挑発。あいかわらず、外敵になりきって煽るのは上手いですな。今回はフジイさんも舌戦で負けていません。しかし、フジイさんは「チャンピオン」というより、肩書きを「横綱」にしたいですなあ(笑)

キッド復活
忘れてました、キッドもタイフーンです。地元で華々しく復帰戦。欠場中にかなり鍛えたようで、上半身がめちゃめちゃ締まってます。なので、新しいコスチュームでは上着なしです。喋りはあいかわらずでしたが(笑)
この日は新技(変形バイブル)で吉野に完勝。土井ちゃんが戻ってきたら、対戦が楽しみですな。
そういえば、欠場理由って盲腸だったんですな。だから、吉野が「腹を狙う」と言ってたのね。

繰り返してしまいますが、やはり気になるのはタイフーンの方向性。CIMAを含め、4人もチャンピオン候補がいるので、常に内部分裂の危険性を孕んでるといえそうです。かといって、皆が皆、CIMAを立てて2番手に収まるのも面白くないですし、CIMAが一歩引くというのも考えにくいですし・・・どうなっちゃうんでしょうね?

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2007.02.13

DRAGON GATE 2.11 和歌山大会

久々の和歌山大会なんで行ってきました。2年ぶりだそうです。会場は和歌山県立体育館。レッスルだと"C"ランクで5000人規模ですな。今回はアリーナで席数も少なかったので、1000人もいってないと思いますが。

前回はまだ鷹木が新人でしたっけ・・・。

同行した妹殿は去年夏の神戸、秋の大阪をスキップしているので、1年半ぶりでしょうか。となると、マッスルアウトローズや戸澤塾を見るのは初めてってことですな。

試合前は最近、恒例(になってるらしい)プロレス講座。今回はアンソニーとハルクが出てきて拍手と声援の練習。「おぉじー!」「はるくぅー!」といった感じです。
妹君曰く「アンソニーって近くで見ると地味やね・・・」

第1試合:●大野勇樹、岩佐拓、新井健一郎 × 超神龍、望月成晃、ドン・フジイ○
超神龍は「すーぱーしぇんろん」と読みます。中国から来たことになっていますが、どうみても声は日本人よねえ。サイン会ではキッドと並んでたので一応、別人のようですが。

大野・・・カツオはフジイさんを挑発しまくり。よく考えるとドリームゲート王者とキングオブゲート優勝者が第1試合ってとんでもないマッチメイクですなあ(笑)

この前、戸澤塾入りしたというアラケンはめっさ似合ってます。そういや、アラケンが衣装かえたのって初めてでは・・・。ガクランだともっちーやフジイさんに引けを取らない存在感がありました。

第1試合とはいえ、もっちーの蹴りは迫力あります。特リン2列目なので、会話もよく聞こえます。

最後はフジイさんの逆エビで大野がギブアップ。直前ののど輪を返したのは見事でしたが・・・。

第2試合:○神田裕之、K-ness. × APEキマタ、しゃちほこマシーン●
戸澤と旗持ちオヤジがいないと思ったら(もがもが)
キマタはベタなお猿さんキャラ。あまりにもベタ過ぎる・・・。クネスはプラスチックバットを持参。青くて竜だから、まんまドラゴンズですな。ちなみにしゃちほこの入場テーマは「燃えよドラゴンズ」の2000年バージョン。ゴメスとかジェイビーって・・・。

最後はクネスがキマタをバナナで場外に追い出して、神田がしゃちほこからジャーマンでピン。

第3試合:○堀口元気、吉野正人 × 斎藤了、ザ・ターボマン●
堀口がマッスルに行っちゃったんですねえ。今はサイリョウとの因縁で話題性がありますが、あんな大所帯に行ったら更に雑魚化が進みそう;;

試合自体は巧者が4人なので、面白かったんですが、やっぱトビウオが出なかったのが残念。ヒール転向してもモリモトはしっかりと失敗してます(笑)

最後は逆さ押え込み。試合結果の「バックスライド・フロム・ヘブン」って何のこっちゃわからんかったよ(笑)

試合後、袋叩きされてるサイリョウをCIMAが救出。一応伏線?
ここで休憩。

第4試合(小野寺大和アメリカ遠征壮行5番勝負):○横須賀享 × 小野寺大和●
ちょっと前の新人トーナメントで優勝した小野寺が遠征に行くんだそうで、その壮行試合です。元ファイエムなんで、師弟対決っぽい構図ですな。

小野寺はキャリアの割に体もできていて、技も奇麗です。バックドロップやジャーマンのキレは素晴らしいですな。ただ、あまりにオーソドックスな技だけに、どうしても地味に見えます;;

妹君曰く「逆エビくらった時の体のラインが素晴らしい」とのこと。顔は好みじゃないですが、腹筋は気に入ったようです(笑)

良い試合なんですが、セミにするには地味過ぎますねえ。地方を舐めてない?(ーー;)

試合後、享が外した腕のサポーターがこっちに飛んできました。惜しくも隣の席の人に持っていかれましたが。

第5試合 ○マグニチュード岸和田、サイバーコング、Gamma、土井成樹 × CIMA、マット・サイダル、BxBハルク、アンソニー・W・森●
解散して浪人中の元ブラッド2人とPoSの2人の寄せ集めチームと勢力最大なマッスルの対戦。

サイバーコングは順当にマッスルですか。他に行った方が目立つのに・・・。ドラゲーUSAで採用されたらしいですが、声を聞いてると日本人っぽく思えます。っつーか、マッチョ記者にしか見えん(笑)

メンバーがメンバーなので、なんとなく筋肉を観察。さすがにハルクはかっちょいいです。引き締まってる上に、肩もがっしりしていて、デブってないのに弱々しくないんで、女性人気もわかりますわ。まあ、妹君はその横のダンサーのねーちゃんを観察してましたが(笑)
その妹君、パーカー姿の岸和田兄さんは「デブにしか見えない」と切り捨てましたが、裸だともっちり感が良いみたいです。昔の川田や健介に通じるのか(笑)
何気に土井ちゃんも良いですな。パンパンに膨れ上がった上半身はプロレスラーらしくて良いです。コングはマジックで筋肉の線みたいなのを書いてるのが駄目ですなあ。

開始直後から場外乱闘。観戦してた南側席には岸和田兄さんとハルクが来ました。特リンの醍醐味だねえ(笑)
遠くの舞台の上ではGammaとCIMAが乱闘中。どこまで行ってんのよ(笑)

前半出番がなかったサイダルが色々と見せ場を作ったあたりで流れは来ていましたが、最後は岸和田兄さんがラストライドで決めて、マッスルの勝利。まあ、あれは返せんわなあ。

で、試合後もセコンドを入れてマッスルがフクロにしていたところへサイリョウが救援。CIMA、享、サイリョウで接近がありましたが、結論は保留。まあ、今回は取材陣が一人もいないんで事件は起こらないと思ってましたが・・・。

客入り自体は悪くなかったんですけど、やっぱ田舎を感じますねえ。和歌山市だけでも40万人くらい人口いるんだから、もちっと席並べても良かったと思うんですが・・・。

そういや、グッズ売場の500円福引きで、DVD当ててる人がいました。ちゃんと当たり入ってるのね。ちなみに大当たりだと選手のコスチュームです。でも、そんなのオークションに出すくらいしかないと思うんですけど。

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2006.11.24

DRAGON GATE 11.23 大阪大会

行ってきました大阪府立。昔は四天王時代の全日で何度か来ましたが、最近はとんとご無沙汰。ただでさえ客入りの悪い大阪で、ここの第一競技場が埋まる団体ってそんなに無いですしね。新日には行かんかったし;;

個人的にはNOAHでの三沢、小川組vs橋本、アレク組の対戦が忘れられません。あんなドキドキ感はもう味わえないんだろうなあ・・・。

DRAGON GATE 公式サイト

話は戻ってドラゲー。
毎年夏に神戸でビッグマッチをやるのが恒例ですんで、この時期に大阪ってのはタイミングにしても場所にしても異例ですね。本拠地が神戸で近いし、最近は岸和田兄さんやGammaらの旧大阪勢もいるので、不思議ではありませんが。

第1試合:戸澤アキラ●、岩佐拓、森隆行 x 新井健一郎○、K-ness.、小野寺大和
戸澤塾とファイエムによる6人タッグ。遺恨も何もないので気楽に楽しめます。
が、後ろに座ってたお子様が・・・「いつになったら始まるん?」「え?もう始まってるの?」・・・試合前の余興だと思ってたようです(笑)

第2試合:斎藤了、堀口元気● x 鷹木信悟○、サイバー・コング
アメリカからパートナーを連れて帰国の鷹木がDoの2人と対戦。鷹木組は2人ともガタイが違うねえ。Doの2人は受けの良さで盛り上げてくれましたが、完全に噛ませ犬でした。ビッグマッチなのに酷い扱いやねえ。個人的には久々に堀口のトペ・トビウオが見られたので満足ですが(笑)
今回も鷹木は一時帰国なのかな。正式に戻ってくれば、次のチャンピオン候補ですな。

第3試合(龍魂十番勝負最終戦):天龍源一郎○ x 神田裕之●
夏のタッグトーナメントでマグナムが負傷したので、交替で龍魂の続きをやってます。が、正直つまらんですね。相手が相手だけに神田もがむしゃらっぽいスタイルにならざるを得ませんし。
天龍ももうかなりいい歳なんで、このままドラゲーに骨を埋めるのかな。まったり試合できる割には株が下がるわけでもないので良い場所に落ち着いたという印象ですな。って、夏にはタッグながらも、みのると対戦してたんだっけ。元気なおっさんやなあ(笑)

第4試合(IJ選手権試合):ペンタゴン・ブラック● x 望月成晃○
夏のWAR復活興行のリベンジマッチですな。ブラックは唾吐きまくりで、観客席から悲鳴。ノアヲタなら対処できるんだけどねえ(笑)
キングに裏切られた形になるせいか、シーサーがもっちーのセコンドについてました。
なんだかんだでブラックは強いです。後半、なんとかもっちーが盛り返して、拮抗した雰囲気の中、意外にももっちーが丸め込んでピン。とはいえ、納得できる決まり方でした。前回の仕返しやね。
戴冠したものの、もっちーは封印を宣言。次のドリームゲートに挑戦するんだとか。

ここで一旦休憩。社長の挨拶がなかったのは意外。やっぱ地元神戸とは扱いが違うのかな。
そういえば、ブラッドとマッスル絡みの試合がなかったせいか、後半への煽りもなかったですな。普段なら、序盤のタッグマッチ終了後にお互いが乱闘になって、後半に向けてマイクで盛り上げるというのがお約束ですが。

第5試合:獣神サンダー・ライガー、BxBハルク、ジャック・エバンス、マット・サイダル○ x マグニチュード岸和田、土井成樹、吉野正人●、ケビン・スティーン
なんか新日が営業に来てると思ったら、ライガーが来てたのね。さすがにライガーが後ろに控えてるせいか、普段は戦力的に見劣りするブラッドも今日は伸び伸びと戦ってます。ライガー自体はあんまり面白くないんだけどね(笑)
最後は本家のライガーが見てる前でサイダルがシューティングスタープレスを決めました。やっぱブラッドのROH勢の飛び技は芸術やねえ・・・。

第6試合(敗者髪切りマッチ):CIMA● x Gamma○
今回はセミに落ち着いたCIMAとマッスルの抗争。玉岡がレフェリーをする代わりに、CIMAが勝ったら、玉岡も一緒に坊主になるというルール。玉岡の爆発したような髪型は髪切りへの伏線だと思ってたんですが・・・。
まずはマッスル乱入しまくり玉岡荷担しまくりでGammaがフォール。当然納得の行かないCIMAと乱闘になり、そこにお約束の社長登場。レフェリーを交替しての再試合になりました。再試合でもマッスルが乱入しまくりでしたが、それを差し引いても完璧といえるGammaのフォール勝ち。さすがに今度はCIMAも大人しく坊主になりました。最後はマイクもなく、四方に礼をして寂しく退場していきました。あまりのバッドエンドぶりに会場全体がちょっと引いてます。女子のバイソン木村や山田敏代に比べれば、元々短めの髪型の2人なので、髪切りといってもあまりピンと来ませんでしたが、実際に坊主になったCIMAを見るとかなり切ないですねえ。地元なのにCIMAにとって救い用の無い結末です;;

第7試合(オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合):横須賀享● x ドン・フジイ○
さて、暗~い試合から一転して、こちらは遺恨もなく健全な試合。健全過ぎるがゆえ、ビッグマッチとしては地味なカードであるのも確かですが;;
とはいえ、なかなかの好勝負。序盤はお互いに手足を痛めに掛かっていたので、かなり地味でした。中盤になって動き始めてからは享のペースですが、どうしても後一つが出ません。結局、中途半端なラリアットで繋ぐ形になってしまい、奇麗な形での「ジャンボの勝ち!」が決まりません。フジイさん相手だと横須賀ライナーとか使えそうにないしねえ。で、それらを凌ぎきったフジイさんが「ナイスジャーマン」でピン。文句の付けようのない素晴らしい一撃でした。
これでフジイさんは初戴冠。地元だけに会場全体が祝福ムードでした。近くで奇麗な声のおねーさんが「フジイさーん」と大声で応援しまくりでしたし(笑)
セミではCIMAがあんな結果だけに、フジイさんに救われた感じですね。おめでとー!

試合後のマイクでは、今回も市っちゃんを呼び出して、営業の労をねぎらってました。それなりに感動的な場面ですが、神戸でCIMAがやってるので二番煎じ過ぎて、ちょっと萎えましたね;;

ちょっと気になるのが、前の享といい、今回のフジイさんといい、これまで表舞台に立てなかった功労者に順番で回していってる感が否めません。さすがに堀口、アラケンまでは行かないんでしょうけど。次は宣言したもっちー?帰国した鷹木?それともまずは堀口かアラケンで手堅く防衛?地味ではありますが、誰が来てもそれなりに面白そうです。でも、客入るんかな;;

個人的には王者という肩書きが取れて身軽になった享に期待してます。個人的には享と堀口はバイプレーヤーとして素晴らしい選手と思ってるので、下手に肩書きが付いちゃってスタイルをかえられるとつまらんのですよ(笑)

確か会場のキャパは6000人くらいだったはずですが、ほぼ満員でした。入場時にサイリウムが配られましたが、今回はヤクルトは無しです。当たり前(笑)
ただ、なんとなく神戸に比べるとアウェーな雰囲気はありましたね。神戸から近いし、大阪が地元の選手も多いから、地元同然のはずですが。

それなりに面白かったんですが、神戸に比べると手抜き・・・と言わないまでも地味でした。カード編成しかり、マイク等の盛り上げ方しかり。確かにワールドよりは若干小さいですが、それでも関西では大会場の部類に入る場所なんで、それなりに気合入れないと今後が怖いでぇ・・・。

今回はマグナム、キッド、大野(カツオ)が欠席。谷やんは三島と同時期に消えてるのね。地味に見えたのはキッドがいないせいもあるのかな?

まあ、でも、府立がこれだけ埋まるなら、カード次第ではなみはやや大阪城でも出来そうやね。

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2006.07.29

OZアカデミー 7.29 名古屋CBC夏祭り

尾崎魔弓OZアカデミー
hicbc.com:第36回 CBC NAGOYA夏まつり

毎年恒例になっている久屋大通公園での夏祭りイベントです。ダイコク電機がスポンサーで、尾崎魔弓の活動拠点にあわせてJWP→GAEA→OZアカデミーとかわってきています。ですんで、昔は長与千種なんかも来てたわけですな。今回はOZ主催で、M's-Styleからたくさんゲスト参戦しています。

第1試合 輝優優 × 栗原あゆみ
オープニングマッチらしく中堅と新人の地味めな一戦。栗原って名前はよく聞きますがまだ新人なんですな。確かにファイト自体は良くも悪くも新人。下手だけど一生懸命。

輝は地味ながらも、安定して良い選手になってるなあ。JWPの本名時代はファイト内容は良いんですが、あまりぱっとしない顔立ち・・・というかブサイクなイメージでしたが、今は表情が輝いてます。顔の造りは同じはずなのに美人顔に見える?
女子プロ業界が盛り上がってれば、どっかでチャンピオン張れてたんだろうなあ。

最後は輝のエルボーでピン。

第2試合 闘牛・空 × アメージング・コング
ギャグキャラと、見るからに強いキャラの対戦というわかりやすいカード。牛ねーちゃんは元気元気。入場時には芝生席のお客さんに片っ端からハイタッチ。試合中も客席を掻き回しまくり(笑)
対するアメコン。ハッスルのマーガレットですな。めちゃめちゃでかいです。ノリも良く、自分の役割を良くわかって、牛の行動にいちいちつきあいます(笑)

最後はパワーボムで終わり。こういうお祭りの場にはピッタリなカードでした。

第3試合 アジャ・コング、AKINO、闘獣牙Leon × 豊田真奈美、植松寿絵、武藤裕代
今度は打ってかわって激しい試合。その中でも目立つのはやはりアジャと豊田。別格です。特に歓声が大きかったのは豊田の突き刺すようなドロップキック。明らかに観客の反応が違います。豊田は昔に比べて明らかにウェイトオーバーでミスも目立っていましたが、ここぞというときのキレはかわらず。なんだかんだいっても女帝です。

アジャの存在感も抜群。意外と身長はないんですが、動きだすと迫力が違います。

最後はアジャがダイビングエルボーでピン。

第4試合 ダイナマイト・関西、カルロス天野 × 尾崎魔弓、永島千佳世
OZメンバーによるタッグマッチ。ポリスは当然、尾崎に味方して乱入しまくりです(笑)
JWPが好きだった私としては、関西と尾崎の対戦はなかなかに感慨深いものが・・・。尾崎は小さいのに頑張ってるなあ。

最後は関西のスプラッシュマウンテン。生で見るのはめちゃめちゃ久々だったんで嬉しかったですねえ。同型の技を使う選手も多いんですが、やっぱ関西のは別格です。

今は女子プロが冬の時代で、あんまり試合を見に行く機会がないので、こういうイベントはありがたいですね。

しかし、尾崎も元気だなあ。JWP時代・・・というか北斗とやる前は口数も少なくて所詮ナンバー2なイメージだったのに・・・今のこの存在感は何なのよ?(笑)

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2006.07.04

DRAGON GATE「ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2006」

DRAGON GATE「ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2006」
7月2日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール

DRAGON GATE Official Site
スポーツナビ | ニュース | 横須賀2度目の防衛に神戸が燃えた!=7.2DRAGON GATE

今年も行ってきました。年に一度の神戸ワールドです。最近、GAORAの中継も見てなかったので、予習がたいへん。

・ドリームゲートは享。
・ブラッドジェネレーション分裂。
・マッスルアウトローズ結成。
・フロリダブラザーズ(事実上)解散。
・戸澤塾勢力拡大中。

今年も早めに神戸に出て、元町で中華街散策。でも、昼食はとんかつだったりします。これがまた美味しいんですよ。元々は三宮にあった店なんですが、震災で壊れて、再開して、その後元町に移転。

神戸市 三宮 とんかつ武蔵

元町は美味しい店が多くて迷いますわ・・・(笑)

今回は3Fの指定席。去年の席の後ろの方ですな。高い場所ですが、割とリングには近くて非常に見やすかったです。交通の便は良くないんですが、座席での観戦しやすさではやはり抜群に良い会場ですな。

第1試合 ○斎藤了、堀口元気、ザ・ターボマン(ドラゴンスープレックスホールド)キング・シーサー、スペル・シーサー、シーサー・ボーイ●
斎了は春先までチャンピオンだったんだけど、今日はこの位置。この団体ならではですな。メンツがメンツだけに、純粋に楽しい試合でした。

第2試合 ○K-ness.、新井健一郎(青き光)戸澤アキラ●、森隆行
クネス復帰戦。でも、目玉はやはり戸沢塾?
アンソニーは特待生扱い。白いガクランはともかく、ピンクのシャツはどうよ?(笑)
ユニットのリーダーになって戸澤も元気ですが、実力的にはまだまだね。根性やせ我慢キャラってのは良いけど。「押忍!」「押忍!」うるさい(笑)
「漢」を磨くと良いながら、セコンドの乱入が多いのが笑えます。今日の岩佐はそれしか出番なかったんですが;;
戸澤塾は掛け持ちOKなので、ぜひともアラケンに鬼教官をやってもらいたいですな。

試合終了後、例のファンファーレで市っちゃんが登場・・・いつも通り置いてけぼり(笑)

第3試合 ○ドスカラス(パワーボム)BxBハルク●
おいおい・・・ドスカラスがこんな位置?
後の席のねーちゃんはハルクに一目ぼれしたようで「後ろ姿が良い!」と絶賛。一方、ドスカラスに対しては厳しい評価。まあ、歳が歳だけに仕方ないとは思うけど;;
でも、生でスカイハイが聴けたり、伝家の宝刀フライングクロスチョップを見られたりとプヲタにはたまんねー!!
さすがに飛び技などにキレはありませんが、ねちっこいグラウンドテクニックはさすが。ああいうのを楽しめるようになると一般人には戻れなくなりますな(笑)
しかし、ハルクも良いカード組んでもらってるなあ・・・。

第4試合 ○吉江豊(ダイビングボディプレス)鷹木信悟●
逆に貧乏くじを引いたのは鷹木?
この1試合のためにわざわざ帰ってきたんですが・・・。吉江が酷すぎる。巨体が全然活かせてません。160キロもあるのに、パワーや迫力が感じられず、デブがだらしなく動いてるだけです;;
ブレーンバスターで持ち上げただけで鷹木の勝ちみたいなもんですな。しかし、鷹木も惜しいなあ。身長があと10センチあればメジャー団体でトップ取れそうなくらい才能あるのに。

第5試合 ○土井成樹、吉野正人、Gamma、谷嵜なおき、Dr.マッスル (バカタレ・スライディングキック)神田裕之●、ドン・フジイ、ジャック・エバンス、ロドリック、マット・サイダル
マッスルアウトローズと新生ブラッドジェネレーションの対決。BGは外人さんと神田が助っ人です。
旧BGでは居心地悪そうだったフジイさんですが、今のBGだと元気ですな。場外乱闘で近くまで来てましたが、相変わらず良い体です。引き締まってるわけではなく、ごつめですが、全然弛んでないんですよね。
外人3人は足が長いせいかひょろっとしているように見えてあまり頼りになりそうにない・・・と思ったんですが、杞憂も杞憂。3人とも素晴らしい選手。動きも軽い軽い。空中殺法も高い高い。コンビネーションも抜群。唯一の問題は、ロドリックとサイダルの服装が似ていて区別しにくいことでしょうか(笑)
試合後、マッスルに加入した玉岡レフェリーが神田を暴行。そこにCIMAが登場。「俺が裁いてやる!」と息巻く玉岡にシュバイン炸裂。ここで最近の名言「俺はCIMAやぞ!」(笑)

ここで休憩。四天王時代の全日なら第3試合後くらいなんですけどね(笑)
例によってTシャツをばら撒きながら岡村社長が登場。今回は入場が8000人を突破。最高記録だそうです。そういえば、客席も上までびっしりですな。メジャー団体でも鬼門とされてる会場だけに快挙です。11月には大阪府立の上でやるとのこと。そのうち、大阪城ホールでも行けそうね。

セミ 天龍源一郎、○マグナムTOKYO(絶縁)鈴木みのる、望月成晃 ●
ドラゲーにみのる登場。さすがにこのメンツだとマグナムももっちーも雑魚にしか見えん;;
4人入り乱れてのビンタの応酬は笑えました。もっちーも「俺も入れてくれー」と(笑)

メイン ☆オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 ○横須賀享(KOBEワールドライナー)ドラゴン・キッド●
一応、メインイベントはこちら。この二人だと遺恨とかがない純粋な試合になるので、試合内容は保証されますが、ビッグマッチのメインとなるとアクが弱すぎるかな。前振りでは享はキッドのラナ系が苦手ということになってました。
序盤はお互いの腕と足を攻めあって、非常に地味な展開。正直、ちょっと退屈でした;;
が、中盤から動き始めるとすごい試合に。久々にキッドのラナ系オンパレード。見応えありました。でも、やっぱこの二人だと試合が純粋過ぎてメインとしては足りませんね。これは去年のもっちーvs TAKA にも言えることですが。

特別試合 ◇ノーロープマッチ ○CIMA(鉄柱の上からのマッドスプラッシュ)マグニチュード岸和田●
ロープを外す作業があるので、こちらが最後になりました。ノーロープだとロープワークだけでなく、コーナーも使いにくくなります。アイコノクラズムやマッドスプラッシュなど、コーナーからの技の多いCIMAにはしんどいルールですな。
あいかわらず強い岸和田兄さんですが、去年程のインパクトはないかな。CIMAも互角に渡り合ってます。脚立やバードワイヤーボード、机など色々凶器が飛び交います。ドラゲーっぽくはないねえ;;
お約束でマッスルの連中が乱入しまくりですが、BG側もフジイさんと外人さんが大活躍。BGの外人さん、こういうのもこなせるのね。
最後はロープがなくて登りにくいコーナーからの無理矢理なマッドスプラッシュでピン。途中、脚立からのマッドスプラッシュが失敗していたので、意地もあったのかなあ。脚立では足が竦んでる感じでしたし。途中、お互いにシュバインやラストライドなど、頭から落とす技が乱発状態になってたので、最後がマッドスプラッシュってのは良かったですな。

神戸なのに珍しくCIMAの勝利で大団円。(一昨年も勝ってますけど)
で、「今日、これだけの人を集めたのは神戸や大阪で頑張って宣伝活動してくれたおかげや!」とリングに市っちゃんを呼び寄せて、みんなで市川コール。感動的なシーンでした。

なんだかんだで毎回ハズレのない大会です。後でPPV買っとこう(笑)
次は11月の大阪府立やね(^^

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2005.09.12

DRAGON GATE 大阪大会(9.10 大阪府立体育会館第2競技場)

しおんと行ってきました。久々の府立第2です。以前、NOAHで来たときはめちゃめちゃ詰め込まれてうんざりしたのですが、今日は普通に席が並んでて安心しました。いや、当たり前のことなんですが(笑)

個人的にはあまりドラゲーと府立ってあってないと思ってます。関西でのビッグマッチを府立の上ではなく、ワールドでやっちゃうせいかなあ。とはいえ、団体の勢いはあるので第2とはいえ、満員です。よく入ってます。

第1試合 ○ドン・フジイ、土井成樹 vs ●堀口元気、ドラゴン・キッド
無難なタッグマッチ。メイン、セミからあぶれたメンツなんでしょうけど、試合内容自体は抜群に面白い組み合わせです。一応、ブレイブを巡ってキッドと土井ちゃんの因縁もありますし。最後はフジイさんののど輪落しで堀口をピン。

・逞しくなった土井ちゃん・・・って、そろそろブレイブの体重制限に引っ掛かるんでは?
・空気の読めないキッド・・・客席から自然発生したときに無視していたのに、それが止んでからHAGEコールを煽ってました。だから、マラハ・イサッパに混ぜてもらえないんだよ;;
・高値安定の堀口・・・今回はしっかりトビウオも見られました。が、対岸でした;;
・地味にすごいフジイさん・・・やっぱりあの体の頑丈さは素晴らしいですな。DGで一番「受け」の凄みを体現できている選手です。最後ののど輪も体を浴びせるような迫力のある一撃でした。

この後、練習生がフジイさんに苛められかけているところに戸澤が。二人がかりでフジイさんを攻め立てますが、すぐにBGメンバーが集まってまた袋叩きに。そこにFinalM2Kが救援に来てマイク合戦になりました。

望月「ブラジェネのコンセプトの1つに関西出身って言ってるけど、鷹木は山梨出身じゃねーか。どっちかいうと関東寄りだろうが!?」
CIMA「鷹木はなぁ、昨日、住民票を神戸に移したんや。だから、完全に関西の人間になったんや!」

・・・とのこと(笑)

最後はCIMAが「ここは大阪や。当然、関西出身ばかりのBGを応援するわな!」とアピール。今回のマイクはもっちーボロ負けでした(笑)

第2試合 ○新井健一郎 vs スペル・シーサー vs ●ストーカー市川
カード発表時はアラケンとシーサーのシングルでしたが、そこに営業本部長が割り込んできました。最近、マイホームを購入した市っちゃんです。アラケン曰く、住所は神戸市垂水区・・・(笑)
アラケンが風邪で体調が悪いとのことなので、ソフトなプロレスをやろうということに。

市っちゃん→シーサー(ぺちっ)
シーサー→アラケン(ぺちっ)
アラケン→市っちゃん(ばしぃいいいいいいいい!!)

・・・お約束です(笑)

アラケン、楽しそうだなあ。なんか生き生きしてます。最後は市っちゃんがシーサーに頑張ってロメロスペシャルを掛けようとし、潰れそうになるところをアラケンと玉岡レフェリーが手伝って完成・・・したところをアラケンが隙間に入って市っちゃんをフォール。素晴らしい結末です(笑)

カードを見た時点では非常に寒そうで、雅央や森嶋の匂いがぷんぷんしてたんですけど(笑)

しかし、アラケンは体調が悪いと言いながら、第0試合の練習生とのエキシビションとか、FinalM2Kのセコンドとか、仕事し過ぎよ;;

第3試合 ○アンソニー・W・森、BxBハルク vs ●旭志織、大石真翔
K-DOJOから二人が参戦。以前は吉野や土井ちゃんとやりあってましたが、最近はPoSともやるんですな。二人のコンビネーションは抜群。連携技も見事でした。

が、どっちがどっちかわかりません。チームとしては良く出来ているようですが、個々が薄いです。片方どっちかが、足癖悪くて、見ていて楽しかったんですけど。
あと、連携技は上手くても、掛ける相手がまだ新人に毛が生えた程度のハルクなので、いまいち安っぽく感じます。格上の選手相手なら、連携技ももっと光りそうですが。

最後は王子のエレガント・マジックでピン。とはいえ、さすがにK-DOJOの方が圧倒的に優勢でした。

第4試合 ダニエル三島、マイケル岩佐、○ケンスキー佐々木 vs マグナムTOKYO、●斉藤了、谷崎なおき

フロリダがセミ・・・ってことは、やはり来ましたケンスキー。今回は大阪ということでマイケルから、ケンスキーに「自分で考えた結末を見せて、観客を納得させること」という課題が。健介にとってはまだ小橋に勝つ方が楽そうですな(笑)

ケンスキーの役割はわかりやすくていいですな。別格に強くて敵わない存在。でも、そういうキャラが成り立つのも、昨今の塩分控えめ傾向のおかげですな。昔ならともかく、今は素直に強いプロレスラーというキャラに納得です。

で、Do側は先発が押し付け合いになります(笑)
結局、ジャンケンで負けたマグナムが先発。この時のマグナムコールは凄かった。こんなに心の底から応援されているマグナムを見るのは久しぶりです(笑)
いやぁー、こんなに生き生きしてるマグナムも久しぶり(笑)

途中、バリヤーの攻防?などはしつこくていまいちでしたが、全体的には楽しい試合でした。最後はケンスキーが斉藤了にタンクトップで首を絞められて反則勝ち。マイケル曰く「イツモ鬼嫁ニ首ヲ絞メラレテルカラデスネ」とのこと。課題は合格のようです(笑)

第5試合 望月成晃、○横須賀享、K-ness.、中嶋勝彦 vs CIMA、マグニチュード岸和田、吉野正人、●鷹木信悟
ドリームゲート挑戦権を巡って享と鷹木が攻防の中心になっています。途中は享が捕まってやられまくり。乱戦になってから、最後は享が鷹木をジャンボの勝ち!でピン。

・メッキの剥がれた?もっちー・・・弱くなっているわけではないんですが、岸和田兄さんの頑丈さや中嶋くんの蹴りのえぐさに比べると以前あったような圧倒的な存在感が無くなってきています。元祖M2Kの頃は無敵だったんですが。
・完全ベビーな享・・・今回は捕まる役。この人はいたぶられて同情されるのではなく、悪いことをして得意げになってる悪ガキでいてほしいなあ。
・中嶋くん・・・更に身体が出来上がってきていて頼もしいです。蹴りがまたえぐい。重さとか迫力の問題ではなく音がえぐいです・・・もっちーの蹴りが霞むほど。
・岸和田兄さん・・・強過ぎ。途中、集中攻撃される場面もありましたが、負けそうな雰囲気が全くありません。大阪プロレス時代に「天王山を30連覇する!」という宣言は全然言い過ぎじゃないねえ;;
・神戸市民の鷹木・・・この前、もっちーからフォールを奪ったそうですが、全然まぐれじゃないんでしょうね。それが金星と思えないくらいに成長してます。パワーや技の重さは前々からありましたが、試合運びなんかも格段に良くなってます。いや、これならドリームゲートに挑戦する資格は十分あると思いますよ。

いつも通り、高値安定で楽しめる興行でした。ただ、お笑いプロレスが2試合ってのはちょっとやり過ぎかな。せめてもう1試合、熱い試合が欲しかったですね。

次は10月の関西2連戦。15日の岸和田主催興行と16日の神戸サンボーホール。行きたいなあ・・・。

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2005.07.20

DRAGON GATE お台場毎日プロレス

DRAGON GATE Official Site

お台場に行った最大の目的はこれでした。

会場は仮設のはずですが、なかなかしっかりした作りです。リングも近く、かなり見やすいです。生ビール飲みながら観戦。バドワイザー( ゚Д゚)ウマー

今年は地方巡業がないので、全選手が出るようです。

第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
吉野正人、○鷹木信悟 vs アンソニー・W・森、×スペル・シーサー

アップでみると王子はめちゃめちゃ男前です。惚れそう(笑)

第2試合 シングルマッチ30分1本勝負
○CIMA vs ×ストーカー市川

腕立て伏せ合戦で市っちゃんが自滅。最近は放置プレーが基本のようです(笑)

第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
望月成晃、横須賀享、○新井健一郎 vs 斎藤了、ドラゴン・キッド、×谷嵜なおき

横を通り過ぎた享から香水の匂いがしました。アラケンだったら酒の匂いがしそう(笑)

昨日、NOAHで大興奮でしたが、これはこれで楽しいです。やっぱ近くで見られるのはいいねえ。
試合もわかりやすくて観客に我慢を強いることがないので、こういうイベント企画にはぴったりですな。一見さん向けです。

後ろで普通のプオタらしき人が感想を漏らしていましたが、なかなか印象が良かったようです。
とりあえず冒険王の入場料の元は取れました。

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2005.07.19

プロレスリング・ノア「Destiny 2005」(その3:DESTINY)

タイトルマッチを差し置くような試合が3試合も・・・。いいんだろうか;;

第8試合 シングルマッチ時間無制限1本
×小川良成 vs ○天龍源一郎

入場は天龍から。ドラゲー神戸もあったので今月はサンダーストームを2回も聴けました(^^
テンション上がりまくりです。熱い、熱すぎる;;
入場だけでも絵になります。さすが大御所。田上が辿り着けなかった領域ですな。最近、しおんに「お前、実は天龍めっちゃ好きやろ」と指摘されました。

・・・そうだったのか( ; ゚Д゚)

かなり体格が違う二人ですが、小川はテクニックを駆使して(こすっからく?)天龍を翻弄します。また、ちょん蹴りで天龍で挑発したりして、色々と見せ場を作ってくれます。それに対し、チップなど重みのある攻撃で返す天龍。単純な攻撃ですが、重みがあります。単なる威力という意味だけではなくてね。

最後はラリアットで終了。ちょっと当たりが弱い印象でしたが、その前の53歳でほぼ決まってましたね。最後に天龍が小川に肩を貸す場面はトイレに行ってて見逃しました;;

そういや、マグナムTOKYOも来てました。天龍のセコンドについてたようです。

第9試合 シングルマッチ時間無制限1本
○小橋建太 vs ×佐々木健介

闘魂三銃士+馳健と、全日四天王の対決・・・プオタにとって、これ程興奮させられるものはありません。

先日、橋本真也が亡くなったため、三沢とのシングル対決は夢のまま終わりました。
だからこそ、このカードが実現した意義は非常に大きいものと言えるでしょう。

まあ、そんな堅苦しい話は抜きにしても、すごいカードです。
二人とも下手な駆け引きや探り合いをしない直線的なファイトスタイル。昔の健介ならしょっぱい試合にもなりそうなもんですが、WJ離脱後、レスラーとして熟成され、去年のプロレス大賞にも受賞する程の存在になった今は全くの別人。どう考えても期待ハズレにはなりようのない試合です。

まずは健介が「テイクアドリーム♪」で入場。この曲でこんなにわくわくする日が来るとは・・・。
このへんからテンション上がりすぎて、私の中でネジが外れたようです。

で、小橋が入場。テイクアドリームで既にテンションが上がっていたましたが、「しまった。小橋のテーマ曲(BLAZIN)ってあんまり知らんぞ。乗れんやん;;」と一瞬焦ります。そこに聴き慣れたテーマ曲が流れます。

・・・GRAND SWORD!?

興奮のあまり、涙がぶわーっと。例えではなく、本当に涙ぐみました;;
入場シーンだけで大興奮です。端から見てると気持ち悪い光景だったろうねえ(笑)

ゴングが鳴りました。普通に向かい合ってるだけでも絵になります。
健介がバックドロップを仕掛けたあたりから試合が動きました。

・・・と、普通ならここで大技の応酬となるところですが、この二人が見せた、いや、魅せたのはチョップ合戦。いや、合戦ってな生やさしいものではないですな。後でスポーツ紙を見返したところ、二人でなんと200発!!

手拍子している観客が先にくじけそうになるくらい、延々とチョップ合戦が続きます。5分、いや10分くらいでしょうか。果てしなくチョップが続きます。本当にチョップしか出しません。でも、会場は大盛り上がり。続きすぎて、見ている方がオチを心配しそうになるくらい続きます。チョップだけで10分も試合が成り立つ・・・いや、盛り上がるなんて他では絶対考えられません。あ、アホ(褒め言葉)や・・・。

その後は小橋のハーフネルソンスープレックスやムーンサルト、健介のストラングルホールドγやノーザンライトボムなど、互いの必殺技が飛び交い、最後は小橋のラリアットでピン。

一応、小橋の勝ちで終わりましたが、この試合に関しては勝ち負けは関係ないですね。むしろ、健介はレスラーとしての強さと懐の深さを見せつけたと思います。あたしゃ、新日時代はこんなすごい選手を塩扱いしてたのか;;

退場時に健介を北斗が迎えます。それもまた感動的なシーンでした。後で北斗のブログを読んで更に感動。今回は鬼嫁ではなく、立派なマネージャーであり、温かい家族でした。

今年もまだ半分しか終わってませんが、年間ベストバウトは決定ですな。これ以上の試合なんて想像できません;;

でも、まだこの後に試合あるんですよねえ。
というか、そっちが目的だったんですが。

第10試合 シングルマッチ時間無制限1本
○三沢光晴 vs ×川田利明

セミで完全燃焼しましたが、更に燃料投下。
Holy Warのイントロで血圧上がりまくりです。しおんと二人して「川田ぁー!!」と叫びまくり。妹(元川田ファン)も連れてくれば良かったよ(笑)

次にスパルタンX。喉は嗄れているはずなのに「ミ、サ、ワ!」コールを連呼。どこから声が出てるのか、自分でも不思議です。

リング上で向かい合う二人に興奮しまくりです。
でも、願わくばこのシーンはドームでなく、日本武道館で見てみたかったなあ。まあ、武道館だとキャパが全然足りませんが。

試合自体は過去の数々の名勝負の焼き直し・・・かと思えば、お互いに当たりがいつも以上に強い。殺伐とまではいきませんが、川田も殺る気満々です(笑)

川田も垂直落下式ブレーンバスターや真っ逆さまに落とす三冠パワーボムで追い込みましたが、最後は三沢のエルボー連打で決着。

期待に違わぬ試合でした。いつも肌を合わせてた全日時代ならともかく、あんなに久々なのにこれほどの試合が成り立つことに驚きです。当時の試合を超えることができたかは疑問ですが、5年という月日を考えると満足できる内容でした。

遙々遠征してきた甲斐がありました。
GHCが不発だったことや、前座がぬるすぎるなど、大会全てが良かったとは言いませんが、かなーり満足できる大会でした。満足どころかお腹いっぱいですよ。この空間にいられたことがすごく幸せです。

世間が言うようにこの大会でプロレスが底力を見せつけたとは思いません。逆にこの大会が盟主たるべき新日にトドメをさしてしまった印象さえあります;;

今思うとメインはDESTINY(運命)でなく、LEGEND(伝説)ですな。ちなみにGHCはインパルス・・・主役の筈なのにかませ犬・・・かな。

試合後のコメントを聞く限りは、引き続いて川田の参戦もありそうです。そうなると小橋や秋山との対決も期待できます。そんなんが実現した日にはまた遠征する羽目になりそうです(笑)

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プロレスリング・ノア「Destiny 2005」(その2:GHC選手権)

ここからはタイトルマッチ。選手権試合はドーム大会の華ですが、今回は添え物的扱いでしょうか。

第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合60分1本
×金丸義信 vs ○KENTA

KENTAの成長は著しいねえ。「小橋健太と小林健太で紛らわしい」なんて言ってたのが遠い過去になっちゃいました。
金丸も堂々とした王者になっています。昔は甲子園出場経験ありだとか、鶴田と同郷(山梨県)とか言ってましたねえ。いつのまにかすごく深みのある巧い選手になっています。

序盤は金丸が不調なのか試合で痛めたのか、腕を庇うシーンが目立ち、動きが良くありません。KENTAが攻め立てるシーンが目立ちます。が、途中からは金丸も調子が戻ってきたのか、いつも通り上手い試合運びでKENTAを翻弄します。うまく噛み合って、非常に面白い試合になりました。

最後はKENTAが跳び膝蹴り二連発で勝利。かなり説得力のある技でした。
金丸も負けはしましたが、評価は全然落ちないですね。

このへんから、かなりテンションが上がってきました。

第6試合 GHCタッグ選手権試合60分1本
○丸藤正道、鈴木みのる vs ×橋誠、秋山準

去年はメインで小橋とすごい試合をした秋山ですが、今回はこの位置。どうしても橋のお守り役な印象です。

みのるを生で見るのは初めてです。入場曲は中村あゆみの「風になれ」
むか~し、週プロでこの曲について熱く語っていましたが、今もずっとテーマ曲に使ってるんですねえ。
言ってみれば普通の曲なのでイントロもそれなりに長いです。ドームが広いといっても、そんなにリングまで時間が掛かるわけではなく、曲が盛り上がる前にリングインしそうだったんですが、みのるはエプロン付近で何かを溜めるように待機。で、やっとサビに来たところで「風になれ~♪」にあわせて、華麗にリングイン。さすがに魅せます。かっちょいいー。後でブログを見ましたが、コメントの一つ一つが秀逸です。頭良いというか、センスが良いというか。

この試合の見所はなんといっても橋の頑張りです。
序盤からかなり気合いが入っており、勢いもありました。とはいえ、器用な丸藤や巧者のみのる相手はかなり厳しく、やられるシーンも目立ちます。

最後は大方の予想通り、フォールを取られましたが、頑張りは伝わってきました。

と、一応褒めてはおきますが、やはりこの大舞台で選手権試合となると「頑張り」だけでは足りません。橋は岐路に立たされてますね。このままヘルスクラブ路線に落ちぶれるのか、ヘビー戦線で名を上げるようになるのかわかりませんが、この大舞台で秋山にお守り役をさせた以上、後者でないとみんな納得しませんよ。

第7試合 GHCヘビー級選手権試合60分1本
○力皇猛 vs ×棚橋弘至

メインは選手権には拘らないと言ってた三沢社長ですが、さすがにこの位置はやりすぎでしょう;;
結果的には正しい判断でしたが。

この後にすごい試合が控えているので、どうしてもトイレタイムになると予想していましたが、案の定でした。観客は素直だねえ;;

力皇はまだまだ迷走中。小橋を意識しすぎです。どう転んでも、今の時点では内容で勝ちようはないんだから、強さで魅せてほしいもんです。以前、三沢と小川直也(註:我が家ではプロレスラーの小川=小川良成なので、ハッスルキャプテンはフルネーム表記)がZERO-ONEでタッグ対決した時、三沢のパートナーに抜擢された力皇の存在感は絶大でした。ボディカードとしての仕事っぷりは小川直也を圧倒していて、すごく強さが伝わってきました。IWGPを連続防衛していた頃の橋本も王者としての威厳などを疑問視されていましたが、強敵相手にしっかりと勝ち星を重ねて王者としての存在感を高めました。大相撲の朝青龍にしても昔は色々叩かれていましたが、今は誰も文句を言わない絶対的な横綱になってますよね。

話が逸れました。

新日本からの刺客は棚橋。体格も良く、男前です。修羅場もくぐっています・・・プロレスと関係ない修羅場ですが。正直、期待はずれでした。強さもアピールできず、トペも失敗を繰り返しました。新日の看板を背負ってるんだから、もうちょっとなんとかならんかったのかなあ。

試合数で言えば、普通の大会だとこのへんで終わりでしょうか。GHCジュニアが熱かったこともあり、まあ、それなりに盛り上がった大会でした・・・となりますが、今回はここからが本番。場内の緊張が高まり、売り子さんも姿を消します(笑)

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プロレスリング・ノア「Destiny 2005」(その1:前座)

PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE
nikkansports.com > バトルTOP > リアルタイム速報 > ノア7・18東京ドーム

行ってきました。
4.24の武道館大会で川田が来た時は思わず涙してしまったので、すぐにしおんを誘ってチケットを確保してもらいました。さすがに今回を逃すと二度と見られそうにないですし。

まずは前半戦。良くも悪くもいつものノアです。

第1試合 6人タッグマッチ30分1本
青柳政司、○SUWA、杉浦貴 vs 中嶋勝彦、百田光雄、×菊地毅

至ってふつーの試合です。SUWAさんと中嶋くんがいなければスルーしても良かったんですが。
DRAGON GATEを離脱して以来、久々に生でSUWAを見ます。よそ見してて、ジョン・ウーを見逃したのが痛恨;;

第2試合 タッグマッチ30分1本
森嶋猛、○モハメドヨネ vs ×潮﨑豪、本田多聞

相方の力皇が叩かれながらもチャンピオンをやってるのに、森嶋はこの位置。ガタイは良いんだからもちっと頑張ってほしいなあ。ただ、一時期に比べて体は若干・・・本当に僅かですが、絞られてきている印象です。
潮崎はいいねー。森嶋の巨体相手にきっちりブリッジできるジャーマンは絶品。ムーンサルトも小橋譲りで、速さや華麗さはなく、ちょっと不格好だけど、高くて重みのある一撃でした。スープレックスとムーンサルトか・・・井上じゃないほうのマイティだな。

第3試合 8人タッグマッチ30分1本
永源遥、×泉田純、佐野巧真、田上明 vs 川畑輝鎮、○井上雅央、越中詩郎、斎藤彰俊

ダークエージェント vs その他大勢。
田上は久々にEclipseで入場。何気にDESTINYを意識しています。本当言うと川田上組で出たかったんでしょうが。
私がプロレスを見始めたのは平成維震軍が結成された頃なので、DA側の序列は色々と感慨深いです。昔は越中の横で小原や彰俊が旗を振ってましたっけ。

よく考えると四天王の端くれである田上と、三銃士とやり合ってた越中がぶつかるのはすごいことなんですが、二人とも時代に取り残されちゃいましたね。

全然関係ないですが、誠心会館のお膝元である名古屋だと彰俊や館長の人気は絶大で、幟(のぼり)も舞ってます。

第4試合 シングルマッチ30分1本
○ムシキング・テリー vs ×ブラックマスク

試合前には博士らしき人が出てきたアピール。大会が始まる前にはリングでアイドルらしき人が歌ってました。今回のタイアップはえらく気合いが入ってます。

テリーはマスクもタイツも緑色で華麗に空中殺法もこなします。どこぞの神の子とキャラが被ってます。動きはいつも通り良いです。タイガーといい、器用やねえ。

マルブラックマスクはテリーの色違い?
一応、ヒール扱いなのに、悪いことを何もやらないので、遠くからはマスクの色でしか区別できませぬ。もっとラフにやってもいいんだろうけど、中の人はリンピオだから無理がありそうね。

このへんまでは早いペースで試合が進みました。あまり長引くとたるいので有り難いですな。

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2005.07.12

橋本真也急死

プロレスラー橋本真也さん急死 - nikkansports.com > バトルニュース

ハッスル: ハッスル・キング 橋本真也
橋本真也 - Wikipedia

仕事帰りにぶらぶらしていたところにしおんからメールが。
「急死らしい」

・・・へ!?
いきなりすぎて信じられませんでした。

実際に全盛期を知っている選手だけに、ショックもでかいです。
プロレスを見始めた93年終わり頃はちょうど橋本がIWGPを連続防衛していた頃で、
新日のエースとして評価を固めていました。

蝶野の様に試合運びが上手いわけでもなく、武藤の様にセンスがあるわけでもなく、チャンピオンとしての資質を問われていましたが、強敵相手に連続防衛して「圧倒的な強さ」で彼なりのチャンピオン像を作り上げていました。

逸話を聞いてると人間としては色々と問題があり、決して優等生だったわけではありません。
でも、そのやんちゃぶりがプロレス界を盛り上げてくれました。

個人的に印象なのはしおんと生観戦した大阪府立体育会館での三沢とのタッグ対決です。確か2001年のNOAH興行だったはず。
入場してきた時・・・「爆勝宣言」のイントロが流れた時のドキドキ感は口では言い表せません。

試合は三沢組の勝利に終わりましたが、
その後の「三沢ぁー、今度はシングルだな!」というマイクは本当に嬉しそうでした。
良くも悪くも無邪気な選手でした。

三沢とのシングルは夢のまま、叶うことはありませんでした。
来週、NOAHの東京ドームに行きますが、小橋vs健介戦が更に重いものに思えてきました。

破壊王、安らかに。
いや、橋本真也にそんなに言葉に似合いませんね。
向こうでも大暴れしてください・・・。

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2005.07.05

DRAGON GATE 1周年記念大会 プロレスフェスティバル2005 in 神戸

DRAGON GATE Official Site

DRAGON GATE 1周年記念大会
プロレスフェスティバル2005 in 神戸
7.3神戸ワールド記念ホール大会

今年も見てきました。
毎年ハズレることがないですし、会場も見やすいので、仲間内では恒例になってます。

第0試合~戸澤試練の10番勝負・最終戦~ ×戸澤 vs ○新井健一郎
まずは開演前に1試合。この時点で7割くらい席が埋まっていました。試合自体は普通に新人育成マッチでした。

第1試合 アンソニー・W・森、スペルシーサー、×BxBハルク vs ○横須賀享、K-ness.、新井健一郎
挑戦者決定戦でTAKAに負けてしまったので享は第1試合です。マッチメイクの都合とはいえ、享やクネスといった試合巧者をこんなところに詰め込んでしまうのは非常にもったいないですな。
PoS.HEARTSはダンスで入場。アンソニーが嬉しそうでした。ハルクは最後に入場。一番新人なのに一番偉そうです(笑)
ハルクはちょっと線が太くなってました。まだまだ弱い印象ですが、カウンターで決めたその場跳びのサマーソルトキックは華麗でした。CPUガイルの溜めなし小サマーといった感じです。

第2試合 ○マイケル岩佐、ダニエル三島 vs ×ジャクソン・フロリダ、ジョンソン・フロリダ
フロリダブラザーズとフロリダエクスプレスの抗争。フロブラもマスクを被ってイワ・サントとミシ・マスカラスになっていて、客席からはマスクの色で「赤!」「青!」などと呼ばれてました。カードとしては中途半端かな。ビッグマッチではやはりいつも通り、大物vsフロブラの方がいいなあ。で、ジャクソンの正体って誰なんでしょ?

第3試合 鷹木信悟、○吉野正人 vs 火野裕士、×SUPER-X
ブラッドジェネレーションとK-DOJOの対抗戦。鷹木と火野の筋肉比べがテーマだとか。火野のジャーマンは見事でしたが、SUPER-Xというマスクマンはあまり見るべきものはなかったです。吉野はチンピラ化してますねえ。BG入りは失敗っぽいなあ。

第4試合 ○マグニチュード岸和田 vs ×谷嵜なおき
大阪プロレスでは天王山トーナメントを三連覇した「大阪一強い男」ことMAGMAがBG加入。新リングネームは「岸和田」・・・確かに「激しくて怖くて大阪」を表すにはぴったしの名前ですな。さすがに強いです。フィニッシュのラストライドも迫力満点。おかげでドリームゲート戦線は面白くなりそうです。
谷嵜はビッグマッチでシングルかあ・・・。今回は扱いが良いなあ。

第5試合 ×マグナムTOKYO、天龍源一郎 vs ○佐々木健介、中嶋勝彦
マグナムと天龍の因縁にはあまり説得力を感じません。
というか、マグナムがいなければ他団体ではメイン級のカードですな。
テイク・ア・ドリ~ム♪やサンダーストームの後で入場とはマグナムもええ身分やねえ。

中嶋くんは本当に逸材やね。切れのあるキック、天龍相手にも退かない胆力。健介ファミリーとして色々な団体に参戦できる今の状態も悪くないですが、やっぱどこかの団体でエースを張らせたいなあ。いっそのこと健介が新団体作りますか?(笑)

健介はマグナム相手に鉄壁ぶりを発揮。唯一受けたダメージはコーナーポストからの自爆だけ?(笑)

天龍はさすがに存在感が違います。単にガウン着て入場してきただけなのに、めちゃめちゃ格好良いです・・・。天龍と健介のチョップ合戦は迫力満点。「ドラゲーでは出せない音やね」とはしおんの言。途中からはコーナーに陣取ってマグナムを叱咤激励してました。もうちょっと出番欲しかったなあ。隣に座ってた普通のプオタっぽい人たちはこの試合が終わると帰っちゃってました。天龍を見に来たのね。

マグナムは正直、ダメダメでした。健介相手に為す術なし。闘龍門~ドラゲーでは大きい選手が少ないので、健介クラスの選手相手になると攻める手段が全然ないんですな。中嶋くんは天龍相手に輝いていたというのに。結局、井の中の蛙っぷりをさらけ出しただけでした。この辺は外で経験のあるCIMAと差がありますな。そういや、マグナムって透ちゃん(大鷲)ともあまりやったことないような。

ここで休憩。
いつもの如く、岡村社長がデビルマンのうたで入場。
AAAとの提携が発表され、代表のペーニャ氏から挨拶がありました。通訳はSAITOさん。このためだけに来場?( ̄ー ̄)
今年になってK-DOJOの参戦などもあって他団体との連携が目立って来ました。ほぼ鎖国だった闘龍門JAPANとは大幅に路線がかわりましたね。安易な対外路線はあまり良くないとは思いますが・・・。とはいえ、AAAから色んな選手が来ること自体はすごく楽しみです。って、すごい選手が多いから、食われちゃいそう;;

第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 ×斎藤了、ドラゴン・キッド、堀口元気 vs ○CIMA、ドン・フジイ、土井成樹
近くの席に空気の読めないバカ女 純粋な気持ちで応援するBGファンがいたおかげで、自然とDoFixerに肩入れしてしまいました。最近のCIMAはあまり客に媚びず、素直にむかつけます。ヒールとしては良い傾向ですね。

しかし、土井ちゃんもちゃんとファンがいるのね。別の意味で安心(笑)

途中で痛めたのか堀口が腰が相当悪そうです。せっかくのトペトビウオもキレが足りません。で、BGから集中攻撃を浴びます。普段はやられっぷりが爽快な選手ですが、今日はさすがに痛々しかったです。とはいえ、魅せるところはきっちり魅せてくれました。このへんはさすがです。チャンピオンになるキャラじゃないけど、良い選手だなあ。

サイリョウは貫禄出てきました。体の厚みも違います。今ならCIMAやもっちーにシングル対決しても順当に勝てそうです。DoFixerは力強さには欠けますが、試合運びや動きは抜群です。キッドの各種ラナや堀口の逆さ押さえ込みなんかは乱戦ではかなり強い武器ですね。今回、キッドはドラゴンラナは出せなかったものの、コーナー上で肩車した状態の相手に対してラナを仕掛けるという離れ業を披露しました。すごいとしか表現しようがないです。

結局、BGがベルト奪取。岸和田も含めると6人もいるので、ちょっと多すぎな気がします。
DoFixerは今日は全敗ですね。PoSも負けてますし。

第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 ○望月成晃 vs ×TAKAみちのく
ジュニア三冠王者のTAKAが挑戦。ベルトの価値を高めるのであれば、願ったり叶ったりの相手です。
ドラゲーでは迫力あるキックで無敵ぶりを発揮しているもっちーですが、さすがにTAKA相手には分が悪いようです。執拗な足狙いに苦しみまくりです。主導権はTAKAにありました。選手としての深みが違います;;
ジャストフェイスロックを巡る攻防が山場でしょうか。タップしててもおかしくな決まり具合でした。

最後は見事な最強ハイキックでもっちーが勝利。
とはいえ、TAKAのすごさばかりが目立つ試合でもありました。
チャンピオンを完全に手玉に取っちゃってましたからねえ。
かつては多団体男だったもっちーも闘龍門に馴染みすぎて鈍ってしまったのかもしれませんね。

一応、TAKAも外敵ではありますが、特に団体にケンカを売ってるわけではなく、もっちーには純粋な王座挑戦だったので、例年に比べると緊迫感は薄かったです。ですんで、試合内容自体は非常に良かったんですが、ドキドキわくわく感はそれほどなかったですね。TAKAが勝っても良いと思ってましたし。そういう意味ではライガーも煽り上手と言えるのか;;

今年も全体的に満足できるいい大会でした。
でも、健介相手に何もできなかったマグナムや、TAKAに振り回されたもっちー等、看板選手の井の中の蛙ぶりを露呈されました。マグナムは「夢を見せたい」と叫んでいましたが、今回は夢から覚めさせられた印象が強いです。K-DOJOの参戦、AAAの提携など、これまでとは違ってどんどん外に打って出る姿勢を会社は見せていますが、今のままでは不安ですね。

いずれにせよ、後から見ればターニングポイントになった大会という位置付けになりそうな気がします。

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2005.06.14

天龍とKENTA

美味い酒に酔いしれながら、撮り溜めたNOAH中継を鑑賞中。
プオタにとって、晩酌しながらのプロレス観戦は至福です。
今日は宮城の浦霞。口当たり良くて非常に( ゚Д゚)ウマー

鈴木鼓太郎と金丸のGHCジュニア選手権はそれなり。
鼓太郎はいい選手だけど、まだまだ技の正確さが足りんです。
アクシズ(バックドロップ)、コロニー落とし(逆フランケン)、ブルーディスティニー・・・と固有技が全部ガンダムネタってのはすごいな。BDなんてサターンのゲームだから筋金入りのガノタやねえ(笑)

次に秋山、天龍、潮崎vs力皇、ヨネ、KENTAの6人タッグ。
KENTAが天龍に仕掛ける度、天龍にボコボコにされる度、その都度ニヤニヤしてしまいます。
・・・いかん、酔いが回ってる;;
まだまだ若手の域を出ないKENTAが、プロレスの象徴みたいな天龍に突っかかる様が痛快です。
酒飲みながら見るには、最高のキャラかも知れんねえ。

最近、またNOAH中継を見始めましたが、いい感じに戦力が揃ってきてますね。
ヘビー級が薄い印象ではありますが、ちゃんと若手が育ってきてて楽しいです。
ドームがひじょーに楽しみです。

天龍って、かなりの歳だし、体も弛んできてるのに存在感が全然霞みませんね。
革命当時は見てなかったし、WARの時代はそんなに好きじゃなかったんですが、
大仁田と金網やったり、神取とミクスドマッチやったりと、格を無視して色々なことをやってるおかげで逆にレスラーとしての深みを感じさせてくれます。
格を気にしすぎて自滅した長州と対照的ですな。
友人のしおんが天龍(長州もか)に心酔してましたが、気持ちわかりますね。

関係ないけど、キューティー鈴木のリングシューズが天龍とそっくりでした。衣装は白のヒラヒラなのに、シューズだけ天龍ばりに黄色と黒で暑苦しいのがなんとも(笑)

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2005.05.02

長与千種引退

GAEA JAPAN OFFICIAL SITE

GAORA の G-PANIC 最終回を見ました。4.10 後楽園の解散興行ですな。いよいよ長与千種の引退試合です。
相手は愛弟子の里村明衣子。意外とシングル初対決だそうで。

試合自体は特筆することはありません。まあ、普通の試合ですね。
里村のスコーピオライジングでピン。シャイニングウィザードの変形した踵落としといった技です。
最後はあえて、技を決めさせていました。ちょっと儀式的過ぎますね。

プロレス団体の末路は分裂か消滅がほとんどなので、ちゃんとした解散セレモニーを見たのは初めてかもしれません。
まあ、段取りがきっちりしすぎて、逆に感動しにくいんですが。

しかし、長与は本当に良い笑顔をしますね。
今は体格がしっかりしているせいもあって、まあ、太った不細工な顔です。男性だったら男前かもしれんけど(笑)
挨拶などもお約束通りで、それほど心に響くものはありません。

でも、笑顔だけはすごく良かった。
人を引き付ける、人間としての大きさを感じさせる、なんとも言えない笑顔です。
ちょっとだけクラッシュ信者の気持ちがわかったような気がします。

ちなみにうちの母親がえらく気に入ってます。実家でGAEA中継を見ていると必ず横から、
「私、この人好きやわぁ。見ていて気持ちいい。」
…だそうです。やっぱ女性受けするんでしょうか。

一度引退してから復帰した選手ですし、もうやることはやり尽くした選手なので引退自体は順当で、残念とは思いません。
でも、素晴らしい選手でしたね。
個人的には馬場、猪木の次くらいに数えてもいいくらいの選手だと思ってます。

お疲れさんでした。

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dragondoor

スポーツナビ | ニュース | 7・19に新イベント「dragon door」を開催

ウルティモさんが動き出しました。
7.19に後楽園大会が決定とのことで、近藤修司と石森太二が選手として出場、
川畑(BATAやん)も取締役として参加しています。

近藤らが活躍できる舞台ができるのは素直に嬉しいですし、楽しみです。
闘龍門と違って外国人vs日本人の構図らしいので、本場のルチャドールの来日も期待できそうです。

名前の付け方からしてアレですが・・・やはりドラゲーへのあてつけでしょうか。
ガチで仲悪いのかなあ。
悪漢の解雇を含めた今までの出来事が伏線で、ドラゲーと共存、交流ってのはやはり妄想でしかないのかな;;

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2005.04.29

三沢 vs 川田

7.18 NOAH 東京ドームにて一騎打ち。

・・・
・・・
・・・

あかん。興奮して眠れん;;
春先に川田がフリー宣言してから、そのうちあるとは期待はしてましたが、
こうも早く実現するとは。タッグとかで出し渋ってもおかしくないんですが。

川田の超世代軍離脱から、NOAH初期まで四天王プロレスに心酔してた私としてはたまらんカードです。
一番好きなのは「川田vs小橋」ですが(^^;

やっぱ行っとかないと、後で悔やむことにりそうね。

ちなみに小橋vs健介も決定。健介も今年のチャンピオンカーニバルで優勝してるらしいんで、いいタイミングですね。
って、贅沢すぎるくらいですな。

試合前からこんなに興奮するのは大阪府立の「三沢・秋山 vs 橋本・永田」以来かも。

NOAHの中継(力皇vs斎藤の回)見ました。
川田キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!

Holy Warが流れた瞬間、マジで涙が出ました(TT

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2005.04.20

広田さくら引退

広田さくらのコスプレ日記

GAORAでGAEAのクラッシュ解散スペシャル(4.3横浜文体)を見ました。
飛鳥選手、お疲れさま。

で、その1週間後の4.10は後楽園でGAEAの解散興行です。千種はんはこっちで引退ね。こちらはGAORAで放送するかはわかりません。
解散宣言から半年あって、ファンとしても心の整理はできたので引退する選手に未練はないです。千種も飛鳥も潮時だし、シュガー佐藤も結婚引退でめでたいですし。

で、試合結果を確認しようと公式サイトや広田のブログを見て、はじめて広田の引退を知りました。すげぇ残念です;;
女子ではお笑いプロレスの第一人者でした。実際はそこそこ戦える実力を持っていたかもしれません。はじめはいきなり他団体のビッグマッチで長与のパートナーに抜擢されて脚光を浴び、アイドル路線でも売れたかもしれないのに、すっかり汚れキャラになっちゃいましたね(笑)

観客を楽しませるという点では誰よりも「プロ」でした。
いつもは馬鹿ばっかりやってるのに、ブログの日記がしおらしいので、なんだかしんみり来ました。

もったいない・・・orz

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2005.04.05

女子プロレス(団体別)

まだ、GAEA最後の大会の結果を見ていません。GAORAの放送待ちです。
もっとも、勝敗が気になるカードがあるわけでもないんですが。

団体別に思うところを徒然と。

*全日本女子プロレス
先日、倒産しました。もっとも1997年に一度倒産しているので、今まで残っていたこと自体が不思議です。
現存する中で最古の団体・・・でした。全日本プロレス、新日本プロレスよりも古かったんですよ。
見始めたのは1993年途中。当時はWWWAチャンピオンのアジャコングとブル中野、北斗晶がトップランクに位置し、豊田真奈美や山田敏代あたりが続いていました。JWPやLLPWとの団体対抗戦の真っ最中でものすごい盛り上がりがありました。男子では新日と全日が絶対に交わらないと思われていた時代でしたし。
その後対抗戦で緊張感を失いつつ、交流戦に移行し、次第に業界全体が冷めていきます。1997年には3つに分裂し、ネオレディースとアルシオンが旗揚げされます。人数自体はそれなりに揃っていたものの、格段に選手層が薄くなったため、以前の様な業界の盟主的存在ではなくなり、インディー団体の一つに成り下がりました。それでも地道に興行を続けていましたが、とうとう2005年3月に倒産。今度は完全終了です。
選手からすると全女という看板自体に重みがあって誇りとなっていたようですが、待遇に関しては相当悪かったようです。っつーか、給料払えてないし、試合数も多いし;;
他団体では未だにメインを張る選手が多数残ってます。

*ジャパン女子プロレス
第2の団体。その後、JWPとLLPWに分裂しました。

*JWP女子プロレス
ジャパン女子の分裂の片割れ。全女との対抗戦とWOWOW中継のおかげで1993~1995年くらいは勢いがありました。この頃のエースはダイナマイト関西。他は尾崎魔弓、キューティー鈴木、デビル雅美らがメインを張っていました。若手も元気で将来性はありました・・・この時点では;;
次期エース候補だった福岡晶が早めに引退してしまったため、世代交代に失敗し、失速。その後は上位選手が悉くフリー転向→離脱となり、団体としての機能を失っています。現在は残った一部の選手だけで細々とやっているようです。日向あずみはかなり才能を持った選手ですが、残留してしまったためにブレイクし損ねました。もったいない;;

*LLPW
ジャパン女子のもう一方の片割れ。エースは「女子プロレス最強の男」神取忍。全女との対抗戦では北斗晶との刺激的な試合がありました。JWPに比べると地味な感は否めませんでしたが、地道に興行できているようです。最近はグラマーエンジェルスというオカマさんのタッグチームがいたり、韓流ブームに乗ってお隣さんから新人を養成したりと、色物路線に走りつつも、羽目を外しすぎずに続いています。とはいえ、目立たない団体です。

*FMW
元は大仁田の団体。今はもうありません。元全女の工藤めぐみやコンバット豊田が主力でした。シャーク土屋などは今でも他団体で活躍中。女子でも普通に有刺鉄線が使われるようになったのも、ここの影響ですよね。

*J'd
吉本興行の団体。はじめは元全女のバイソン木村、ジャガー横田、ライオネス飛鳥あたりを主力にしていましたが、途中で方向転換したのか、アストレスというモデルさんに毛が生えたような選手がメインになりました。弱いけど可愛いって選手ですな。ファンダンゴTVなどで放送していますが、大昔の女子プロのエロの部分だけを残したような下品さが漂います。」

*アルシオン
分裂した全女の一派とLLPWなど他団体の選手の引き抜きで結成。ルックス重視で選手集めしたと公言してましたね。全女では今一つ目立てなかった吉田万里子がエース格として活躍できるようになりました。その後、グラン浜田の娘である浜田文子やAKINOなどを中心に盛り上がりましたが、いつのまにか解散してました。その後、浜田はGAEAで活動してます。

*NEO(ネオレディース)
これも分裂した全女の一派。井上京子や元気美佐恵が中心。華やかさには欠けますが、選手レベルは安定しているようで、団体も続いています。

*K-DOJO
一応ここにも選手がいます。お船ちゃんはなかなかにキャラも動きもいいのですが、やはり体格が・・・。

*AtoZ
この頃になると全然見てないのでわかりません;;
女子におけるWJの様なイメージが・・・。

*GAEA JAPAN
長与千種の団体。旗揚げ時は全く他団体からの引き抜きなしで、復帰選手と新人だけで構成されていました。新人のレベルが高いことで話題になりました。が、中堅クラスにはのし上がったものの、上位は全女、JWPなど他団体を離脱した選手が占めており、上にはなかなか進めません。世代交代は失敗とまでは言えませんが、まだまだ不十分です。他団体のトップどころが集まるので一見華やかですが、やはり旬は過ぎていますので、新鮮味に欠けます。刺激も足りません。
選手層の厚いため全女分裂後は最大手でしたが、他団体には嫌われていたようで、団体同士での交流はあまりなかったようです。
運営はできていたと思うのですが、何故に解散に至ったのでしょう?

合掌。
まあ、上位選手が10年前と同じメンツってのはまずいよねえ。

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2005.04.03

女子プロレス

今日(4/3)はGAEA JAPANの最後のビッグマッチ、横浜大会です。
10周年記念大会ですが、団体はこれで最後、解散です。
先日は全女が倒産し、ラストマッチを行なっていますし、今年は女子プロレスにとって終わりを示す年かもしれません。

私自身は93年頃からWOWOWのJWP中継を観戦し始めて女子プロにハマりましたが、業界の衰退もあって今はGAORAのGAEA中継くらいしか見ていません。もっとも男子(この呼び方も何か違和感が・・・)も、今はドラゲーしか見ていませんが;;

見始めた頃は対抗戦真っ盛りでちょっとしたブームだったので、その後は下降線の状態しか体感していないことになります。
衰退の原因は色々ありますが、最大手・・・であるべきはずの全女がまともな経営もできずに崩壊や、業界全体の世代交代の失敗が大きいでしょう。その結果、質の低下をもたらし、慢性的にマンネリ感が漂っています。

男子の団体でも同じことが言えますが、やはり小~中規模で割拠するより、メジャー団体がどっしり構えている上で、インディー団体点在している方が健全でしょう。あまりに分散し過ぎです。

団体が無くなるということは試合をする場が無くなるということです。これからは男子のインディー団体のゲストや前座くらいしか出番がなくなってきますね。

深刻です。

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2005.03.13

佐々木健介

遅れ馳せながら GAORA の DRAGON GATE~無限大~で 去年の12.16 代々木大会を見ました。
セミファイナルはDo Fixer(マグナムTOKYO、ドラゴン・キッド、堀口元気、斉藤了)とフロリダ軍団(マイケル岩佐、ダニエル三島、ジョンソン・フロリダ、ケンスキー佐々木)の8人タッグマッチ。敗者チームは髪切り、またはマスク剥ぎルールです。

結果はケンスキーが丸め込まれて Do Fixer の勝利。ちょっと意外でした。
岩佐と三島は坊主に、ジョンソン(八木さん)はマスクを脱ぎました。まあ、これは正体バレバレなので、ペナルティの意味はありませんが。

フロリダ連中はいいとして、問題はゲストのケンスキー。曲がりなりにも 2004年のプロレス大賞最優秀選手賞受賞者です。IWGP王者にもなりました。後日には授賞式も控えています。さすがに坊主にするにはまずそうです。

で、八木さんが自ら代わりに坊主になりました。「一人がマスクを脱いで、三人が坊主になるのだからルール通り」だそうで。
まあ、むちゃくちゃな理屈ではありますが、試合自体がお気楽モードなので、皆納得の雰囲気。まあ、こんな試合で髪切りはねえ。

が、Do Fixer と一悶着の後、ケンスキーが自ら、バリカン入れました。セコンドの北斗は何故か嬉しそうです(笑)
なんというか、ちょっと見ない間にすごく懐の大きい選手になってたんですね。塩介と呼ばれてた人とはまるで別人です。

1994年頃からプロレスを見ています。その頃の新日本プロレスでは健介(当時はパワー・ウォリアー)は橋本、武藤、蝶野の闘魂三銃士を追いかける立場でした。不器用ですが、がむしゃらで好感の持てる選手だったと思います。

その後、長州の後を継ぐような宣言をし、コスチュームも黒タイツに変更しました。三銃士とも互角以上に渡り合い、IWGP王者にもなりました。・・・が、選手としての評判が上がったわけでありません。不器用でがむしゃらなキャラは挑戦者としては好ましいですが、王者にはあいません。空気も読めず、果ては「塩介」等と呼ばれる始末。しょっぱかったです。「正直、スマン」や「俺の中でパワーが目覚めつつある」など、迷言を残したのもこの頃でしょうか。身長のせいもあって、強さも貫禄も感じさせないため、空回りしまくりです。新日退団後は長州のWJに移籍しましたが、ここは団体自体がしょっぱいですからね。やっぱり塩のままです。

大方の予想通り、WJは崩壊。独立した健介は健介Officeを設立し、フリーで各団体に参戦し始めました。この辺の時期はあまり見てないので、実際どういう試合をしていたかはあまり知りません。でも、スポーツニュースではいろいろと話題になっていました。

さて、去年は博多や神戸など、何度か闘龍門~DRAGON GATE にゲスト参戦しました。さすがにこの団体でガチは求められていないので、お笑い部門の担当です。以前の健介では変なプライドが邪魔をして、絶対にやらなかったでしょうね。上手くフロリダの流れに付き合い、試合を楽しませてくれます。現役でIWGP王者だったりして、この団体のレベルとは格の違う「強いレスラー」というキャラが成り立ってます。やってることは、かなりおバカなことなんですが、全く落ちぶれた印象はなく、逆に懐の深さを感じさせるようになっていました。師匠の長州は落ちるとこまで落ちましたが・・・。

今回の髪切りも、場の雰囲気で切らなくても済みそうなのに、あえてバリカンを入れた。漢です。お笑いプロレスなのに感動を呼びます。

神戸で生観戦したときは体が小さく見えました。でも、逆に考えればあの体格で橋本真也らと互角にやりあってのはすごいなあ・・・。

まさか、健介を誉める日が来るとは思いませんでした;;

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2005.02.11

2.11 DRAGON GATE 和歌山大会

入院中の父上の見舞いのついでに観戦してきました。
…ってのは大嘘で、こっちの予定の方が先に入ってたんですが。

さて、今回の目玉はやはり新ユニット「ブラッドジェネレーション」です。悪冠一色なき後、この団体の浮沈はこの新ユニットが当たるかどうかに掛かっているでしょう。

第0試合 練習生エキシビションマッチ
悪冠の離脱で人数が減ってカード編成が薄くなっているので、苦肉の策でしょうか。
二人とも体格は小さめですが、上半身は引き締まっていますし、動きも良かったです。
他の団体だとこれで1試合と数えるでしょうね。事前告知がなく、おまけという扱いというせいもありますが、結構楽しめました。

第1試合 ○鷹木信悟 vs 谷崎なおき●
入場前にブラッドジェネレーション(以下、「BG」)が登場して、客を煽ります。
鷹木もまだデビュー4ヶ月なんですよね。谷崎より体格が一回り大きいせいもあって、互角以上に試合を進めてました。
試合後、BGが谷崎を袋叩きにしているところをDo Fixerが救出。土井が噛み付きますが、まだまだマイクは空回りです。

第2試合 ○フロリダ・ブラザーズ vs ストーカー市川●
スタン市川で入場。うちの妹はハンセンファンなので、ちょっと不機嫌になってました(笑)
ハンデ戦の予定でしたが、市っちゃん相手に二人では恥だということで、急遽3WAYマッチに変更。とはいえ、内容はいつも通りなのであまり影響はありません。フロリダが会場を暖めて、市っちゃんが冷やしてました(笑)

第3試合 ○K-ness. 新井健一郎 vs YOSSINO アンソニー・W・森●
クネスは腰にサポーター、アラケンは右肩にテープで見るからに不調そうです。YOSSINOの動きが抜群によく、この面子では主役とも言える存在感でした。最後は丸め込みの応酬で、ちょっと物足りません。あらためて見るとクネスって小さいですねえ。体格だけみてるとMAKOTOと同一人物ともとても思えません;;

第4試合 ○横須賀享 望月成晃 vs ミラノコレクションA.T. スペル・シーサー●
ダンサーを引き連れてミラノが入場。さっき売店で売り子してたおねーさん二人ですな。
序盤はミラノの長い足に享が対抗しようとしますが、真似できないという短足ネタが続きますが、あまり盛り上がりません。地方会場のため暖房がなく、かなり寒かったせいもあって会場の暖まりがイマイチでした。
が、そういうシチュエーションをモッチーの蹴りが一変させます。その後はそれなりに盛り上がりましたが、ミラノの出番は少なめでした。

第5試合 ○土井成樹 ドン・フジイ CIMA vs マグナムTOKYO 斎藤了 堀口元気●
いつも通り、ダンサーを引き連れてマグナムが入場。さっきのイタコネと同じおねーさんですな。腰周りのアクセサリーが同じでした。腰のあたりの肉付きも。(どこ見とんねん。)
入場テーマが終わったと同時にBGが襲撃。そのままゴングが鳴って場外乱闘で始まりました。うちらの席付近にも堀口とフジイさんが来襲。久々に近くで乱闘見ましたよ(^^
今回は珍しくマグナムが頑張ってました。特にCIMAと絡んでるときは別格ですね。ちょっと安心しました。
土井は光沢入りの黒のショートタイツでした。ヒールっぽくてかっこいいです。動きはまだまだですね。
第1試合後で土井が斎了と堀口に噛み付いていたせいもあって、堀口がいつもと違って殺気立ってます。喧嘩の様な勢いで怖かったです。真正面でトペコンも見られました。やっぱすごいです。
中盤、堀口が捕まっていましたが、やられているのに堀口の良さばかりが伝わってきます。リアクションが抜群に良く、やられている姿が絵になります。やられているのにレスラーとしての深みを感じさせてくれるのがすごいです。もっと評価されてもいいよねえ。

試合後は最近のお約束になってるようで、BGが練習生を袋叩きにします。で、市っちゃんが救出に駆けつけますが、当然の様に一蹴されます(笑)
最後はCIMAの煽って鷹木にもう一度入場パフォーマンスをさせました。時間が余ったための余興かな。

やはり悪冠の抜けた穴は大きいです。評価はできるけど応援はできないヒールの存在は大事ですね。
CIMA、フジイさん、鷹木はC-MAX時代とほとんどかわりません。土井が頑張ってヒールっぽく盛り上げようとしていますが、マイクが下手なせいもあって空回り気味です。まだまだいきってるだけにしか見えません;;
とはいえ、試合では素晴らしいテンションでした。土井はタイツがかわったせいもありますが、雰囲気自体が引き締まっています。

カード編成など、戦力不足から模索が続いている印象ではありますが、まだまだ期待していてもよさそうです。

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2005.01.15

PRIDE観戦

・・・した夢を見ました;;

でも、試合内容が5人によるバトルロイヤルで、小川、川田、谷津がいたことは覚えてます。
PRIDEっつーより、ハッスルとか新日のアルティメットロワイヤルですな。

谷津が出てることに興奮して、必死でしおんに「おりゃ!おりゃ!」という内容で携帯メールしてました(笑)
後は川田がゲロってたり。

夢の中では総合格闘技を見てるつもりだったようですが、全然そんな試合じゃないですな。

私の精神に何か異常あるんでしょうか?(^^;;

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2004.10.31

ヒストリー・オブ・リングス

ハイブリレコを常用するようになると、ビデオはほとんど使いません。
そろそろデッキも処分したいところですが、撮りためたテープがある以上はそうもいかんので、
地道にDVD化作業を進めております。

先日はプレイボーイレイトナイト(笑)をRAMに移したので、
今日はヒストリー・オブ・リングスに取り掛かることにしました。

前田日明が引退してからの動きはあまり知らないんですが、
毎日、兎のニールキックをチェックするようになってから、
ちょこちょことアキラ兄さんの話題は耳に入るようになってます。

WOWOWで毎回大会が見れたので、RINGSとJWPは好きでした。
UWFでもPRIDEでもなく、RINGSが好きなんですよね。
総合格闘技というジャンル全体ではなく、RINGSが。
マウントポジションとか、顔面にパンチってのはえぐいので駄目ですわ。

とりあえず、1991~1994を見てみました。満腹です。
クリス・ドールマン、ウィリー・ピータース、ディック・フライ、
ハンス・ナイマン、ジェラルド・ゴルドー、ヴォルク・ハン、
アンドレイ・コピィロフ、クロム・ザザ、ビターゼ・タリエル、・・・。
涎もんです。

旗揚戦のフライ、怖い怖い。人相からしてヤバイです。
ナイマン蹴り、鋭い鋭い。あれは芸術です。
初登場のハン、不気味不気味。何が飛び出してくるかわからない怖さがあります。
タリエルの正拳、痛い痛い。あの体格で突進しつつ繰り出す正拳。パンチでなく正拳。めちゃ痛そうです。
この頃は佐竹雅昭もかっこいいです。めっちゃ元気です。強いですし。
正道会館と仲良かったんですね。その後、何があったかはよく知らないんすけど。

昔はUインターもパンクラスも藤原組もそこそこ好きでしたが、
今はPRIDEもK-1もあんまり興味ないです。
総合格闘技って今が旬なのかもしれないですが、私にとっての黄金時代は10年前だったんでしょうか(^^;
あの頃は高田延彦(現:モンスター軍総統)も強いと思ってました(笑)

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2004.09.29

7.4 闘龍門 神戸ワールド記念ホール UDG決定トーナメント

当日は生観戦してましたし、その後もPPVで見直していたんですが、
GAORAのレギュラー放送(VAMONOS AMIGOS)でやってたんで、再度見直してみました。
うまいこと2時間に収まってましたね。ちゃんと第1試合からありましたし。

で、Final M2K結成の場面や最後のCIMAのトークもほぼノーカットで放送。
団体としてはかなり大事なシーンではありますが、
2時間枠で30分近く時間を割いてるのはすごいです。
PPVの立場がないぞ(笑)

その後のウルティモドラゴン離脱、DRAGONGATEに移行、SUWA退団といった流れがあった後に見直してみると、
色々と意味深でした。

マグナム、ここでもカッコいいこと言ってるけど、
行動が追いついてないよね・・・。

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2004.09.28

たるしーとのつぶやき Vol.2: 四球は「失格」!?

たるしーとのつぶやき Vol.2: 四球は「失格」!?

敵国の言葉は使っちゃいけないお約束なのかな 戦時中の日本もこんな感じだったんでしょうか…

敵国の言葉を使わずにプロレス中継してみる。

「おおーっと、抱え上げてそのまま落とした!」
「変形の固め技に入る!」

・・・なんだ、いつもと一緒じゃん(笑)

技の名前知らない実況アナ多いしね。
ドラゲー選手の技を全部覚えるのは無理だとは思うけど;;

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7.10 NOAH 東京ドーム 小橋vs秋山

今更ながら、NOAHドーム大会見ました。

NOAHの試合見るのは久々でしたが、
いつも通り・・・というか、いい選手はさらに進化、そうでない選手はあいかわらずでした。
面白い選手がジュニアに集中してて、ヘビーがたるいのは問題よね;;

セミの三沢と武藤のタッグ対決はさすがに面白かったです。
でも、欲を言えばあと5年早く実現してほしかった・・・。
三沢と橋本、小川直也の初遭遇の興奮は忘れません。

で、メインの小橋vs秋山。
セミの話題性に比べると、こちらは定番というかワンパターンではありますが、
この二人なら、まあハズすことはないでしょう。

・・・などと考えていたのが甘かった。
見てるほうが引くくらいすごかった。えぐかった;;

エプロンからブレーンバスターかまして血ヘド吐くわ、
リストクラッチエクスプロイダーやハーフネルソンといったフィニッシュ級のスープレックスの打ち合いがあるわ、
「殺す気か( ̄□ ̄;)!!」と思えるような試合でした。
四天王プロレス信奉者の私でもちょっと引きました;;
良い悪いは別として「すごい試合」でした。他では真似できんわね。
・・・というか、真似したら駄目よ。死んじゃうから┐('~`;)┌

間違いなく日本最高峰のプロレスとは思うけど、こんな世界についていける人間は限られてるから、
NOAHがトップ取るにはこの世界の住人を増やすより、方向性をかえたほうが現実的ね。(かえないで欲しいけど。)

なんか批判してるようですが、素直に面白かったです。
鳥肌立ちました;
NOAHはこれ以上のカード出せないよね。そういう意味では今後が心配です。

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2004.09.18

9.11 DRAGONGATE大阪大会

DRAGON GATE 無限大~infinity~ 3:9.11大阪府立体育会館第二競技場 ほか

先週、しおんと生観戦してきました。
見所としては「アイパーズ結成」「フジイさん絶好調」ってなとこですか。
闘龍門→DGになってから、初めての観戦でしたが、良い意味でかわってないです。

メインは30分を超える熱戦でした。
15分経過あたりから終わりそうな勢いでしたが、20分頃になってそこからCIMAと享の直接対決になったりして、
「いつ終わるの?」って感じでした。
それでも中だるみはなかったですね。
お腹いっぱいで満足してるところに、どんどん追加料理出されてるようでした(笑)

しかし、マグナムやばいね・・・。
この前、逆上陸のビデオを見直したばかりなんで、尚更たるみ具合が気になります。
フランケンの腰振りも動きが鈍い鈍い;;
もうね、試合出なくていいよ・・・。

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